自宅が売れました

新居の鍵渡し待ちな現在ですが 先に現住の一戸建ての売却咲が決まりました。

思っていたより高い価格で(購入時より高額)買い取ってもらえることになりました。

やれやれ…ホッと一息。
老後の資金の目処がたちました。
この自宅売却額と夫婦の年金が私たちの生活の糧となり 私のバイト代はお楽しみ費用として 贅沢しなければ少しの余裕を持って生活していけるんじゃないかなと思います。

金銭的なことの目処がたったら 次はいかに穏やかに気持ちを保てるか 精神的なことの充実が終活としての課題です。

住み替えの進捗状況としては
・新居購入 契約⇒手付金入金済み
・自宅売却 仮契約

これからのスケジュールで決まってることは 
・新居購入 契約⇒手付金入金済み⇒残金入金(鍵渡し)⇒リフォーム見積依頼(1社)
・自宅売却 仮契約⇒手付金入金

というところです。

新居購入に関しては 6月に購入申込みの書類に記入してから ローン審査があるわけでも 他の手続きがあるわけでもないのに 2ヶ月というのは無駄な時間が長すぎる気がします。
理由の説明もありません。
売主側も 住んでもない家の管理費や積立金を払い続けたくないんじゃないでしょうか？

こちらも リフォームや引越しの日時の目処がたたなくて内心モヤモヤして無駄な時間でしかないのです。

転居に向けての準備がゆっくりできると 前向きに捉える事にしています。