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スポーツをやるだけではなく、       スポーツについて自ら考え共有する楽しさ

遡ってしまいますが、2018年8月10日に立命館大学が主催する「スーパースポーツ科学プログラム」に参加させていただきました。

実際に立命館大学スポーツ健康科学部学部長である伊坂忠夫教授や生徒の方々が来てくださり、現在立命館大学で行われている研究を教えていただいたりと非常に貴重な経験をさせていただきました。

私は今までスポーツをただするだけで、スポーツを違う視点から見ることはありませんでした。しかし、この機会を通してスポーツを科学という面からアプローチをしたり、世界最高峰のスポーツの祭典であるオリンピック・パラリンピックの視点から見たり自分の幅が広がったように思いました。

このプログラムでは学年関係なく初対面の方々と班を作り、意見を交換しグループ発表も行いました。自分だけの意見ではなく、新たな視点を得ることができました。現在も活動をする際には一方的な考えにならないよう、様々な視点で考えることを大切にしています!

最後に私はこのプログラムを通して「興味関心を持ち、情熱を持っていなければ生き残ることはできない」ということを学びました。この先もスポーツに関わっていく際にはスポーツを愛する気持ち、その気持ちを発信する姿勢を忘れずに活動していきたいと思います!!

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