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読書メモ

7/7
強運 アパホテル
辛いことが起きても気のせいと思う思考回路


7/6
50歳からのごきげんひとり旅

老いるということも、自分に訪れた初体験として、好奇心をもってみてやろう、と。
私もできたらそうありたい。その気持があれば、心が老いることはないのかもしれません。

7/5
ココロ屋 つむぎのなやみ
苦手な子がいることは、いけないことだと思っていた

ぼくにはなにもない
なにもないからかえってたくさん持っているのだ。
誰かがほめてくれることもない。
でもそんな心で歩いていると
木漏れ日とかたんぽぽとか柔らかい風とか
虫の音とか雨の音とか車のエンジンの振動とか
そんな全てが涙が出るほどきれいに見える。

「なにもないこと」は贈り物かもしれない
「なんにもない」からなんでもないことを喜ぶことができる

ウェディングプランナー 五十嵐貴久
・ウェディングプランナーは結婚に一番近い場所にいながら、結婚に最も遠い職業。人生が皮肉なものだと証明するために一番ふさわしい仕事

 図書館のお夜食
しろばんばのカレー
人参ごはん


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