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11月
あんなに1人で馬鹿ほど信じて
何にもならずにこうして文字を書く
必要と不必要がわからない
執拗に問いかける今の俺は何者でもない
夜は隙間から入り込んで歌になる
金切り声ももうとっくに枯れたのに
本当は届いて欲しい
死ぬほどやりもしない直接触れることもない
味のないこだわりを俺は振りかざす
案外立ち直りは早いです
散々踊り狂ってまた阿呆になっていく
今だにどうしようもない幻想を誇示してる
俺は俺でいるために喋り続けるさ
夜は隙間から入り込んで歌になる
金切り声ももうとっくに枯れたのに
本当は届いて欲しい
調べても歌詞が出てこなかったので備忘として。
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『夜は隙間から入り込んで歌になる』
なんて素晴らしい歌詞とメロディなんだろうか。
前にもいくつかnote書いたけど、paioniaは本当素晴らしい。素晴らしすぎて、もはや素晴らしい。
今日はクアトロのワンマンを酒を煽りながら観ていたわけだが、何もかもが素晴らしすぎた。
(クアトロの照明って素晴らしいものをより素晴らしくするよな…)
paioniaを摂取することでしか得られない何かがある気がしてる。
ライブ行ったのでこれであと半年くらいは生きていけそう。
そして、これまた素晴らしい新曲が供給されたのでプラス半年くらいは生きていけそう。
ということで、
何にもならずにこうして文字を書く。
つかれたら、うちにかえろう