実家の執事とショッピングに行った日の話
先日、大阪のaxes femme POETIQUE HEP FIVE店にて行われたaxes femme × スワロウテイル コラボイベント、秘密のお買い物会に参加してきました。その時の様子をふざけ倒しながらテンションマックスでお送りしたいと思います。読みにくいったらありゃしない。
↓私の実家(スワロウテイル)
2022年7月31日(日) AM10:50 大阪府内某所 ※HEP FIVE
今日は実家の執事さんとお買い物💕集合前に近くのロンドンティールームで優雅にイングレッシュブレックファストを頂いてたら到着ぎりぎりになっちゃった💦タク🚕💨ってなんとか間に合った🥺
人生初HEP FIVE!大きい観覧車🎡がある!集合時間の5分前くらいに着いたのですが、 スタッフさんらしき人も参加者らしき人もいない...😱💦焦ってたら50分ぴったりにそれらしき人が登場。血眼でスタッフさん探してたので最初に受付。(←ファインプレー) スタッフさんからフライヤーが渡され、他の方を待つ。何人くらいかな~と見た感じ、
たったの8人?!😱💦
思ってたより少なすぎてなんて狭き門だったんだと震え始める…😱
8人 × 3枠 = 24人…
選ばれしお嬢様たちによるハンター試験なのかこれはッ...?!
ルールは簡単、制限時間内に店内に放たれた2体の使用人との接触を避けつつ2万円分の買い物をする。(エンカウントした場合は戦闘)ってことでおk?
冗談はさておき、この時、時間内に2万円分商品券使わないといけないんですか?って聞いたら、時間内じゃないとブロマイドはもらえないとのこと。嘘やん...50分とかで2万円分買わないといけないの?!笑 まさにお嬢様のお買い物...😨 事前に最寄りのaxes行ったり、axesのインスタライブ見て買いたい物大体決めといてよかった~!(←天才)
(axes公式アプリでは商品ごとの各店舗の在庫状況も見られるから便利!✨)
今回私が事前に目をつけていたのはこちら、
まぁ、他にも靴とかも今持ってるのボロボロだから新しく買ってもいいかな〜って感じ^^ 普段axesの服ほとんど着ることない(第4回目の帰宅で一度着た)んだけど、意外と私でも着られるものが多くてびっくり!なんかaxesさんと言えばThe お嬢様〜なふりふりラブリーな感じばかりかと思ってたけど全然そんなことありませんでした…すみません…
11時になり開店。日曜ということで沢山のお客さんで溢れていました。人混みの中、スタッフさんについていき2階の店舗へ。会場に着く前からもう試験は始まってるからね… 周りを警戒しつつエスカレーターに乗る。
入店前、遠くから店舗内にいるお二人が一瞬見える…!
いる…!執事…!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
現世に迷い込んだ執事さん感。そして五十嵐おぼっちゃま(社長)(燕尾服)
お店前のテーブルで22000円を払い、お買い物券と交換。交換した人から社長の先導で中へ。一番乗りの私は一番奥へ。緊張でお二人の顔見れない...😭ハンター候補の8人のお嬢様がずらりと並ぶ。やっと顔上げて隈川さんをチラ見、ガッツリ目合う。
隈川さん「ニコォ☺️」
グハッ…!🤦♀️(既に軽傷)
隈川さんはいつものにっこり笑顔でお嬢様方をじゅんぐり見渡していました。店長初め、女性スタッフが4人くらいいたかな。最初のご挨拶。店長さん、能見さん、隈川さん、五十嵐社長。終了時間が近づくとベルが2回鳴るとのこと。それからお二人のおすすめコーデ紹介。あ!そうか!あるのか!忘れていました笑 能見さんはひまわりのブラウスを使った夏らしい元気な雰囲気のコーデ。隈川さんはリボンが可愛い青の爽やかコーデ。コーデあること忘れてたけど、これはもう買うしかないっしょ(使命)
能見さんコーデ🐯
向日葵柄シアーブラウス(税込4950円)
向日葵クロスステッチ刺繍スカート(税込6600円)
ビジュービット付ローファー 黒(税込6600円)(POETIQUE)
隈川さんコーデ🐻❄️
ストライプリボンパフ袖ブラウス 生成り(税込5500円)(POETIQUE)
チェックプリントレーススカート ブルー(税込7150円)(POETIQUE)
ビジュービット付ローファー 茶(税込6600円)(POETIQUE)
さーて、血湧き肉踊るお嬢様ハンター試験スタート!←
一番乗りで端っこにいた為、隈川コーデマネキンの1番近くにいた私(幸運)
開始と同時に一式確保← よっしゃ!先手必勝ッ!🏃♀️💨
———しかし、ここで背後に使用人の気配を察知(戦国お嬢様特殊アビリティ①"第三の目")
🐻❄️「ヌッ」
し、しまった…!完全に服に夢中になってて気づかなかった...! 出たな使用人...!ファーストフットマンの隈川か... 相手に隙を与えず、ダジャレや韻踏みをマシンガンのように浴びせてくる戦闘スタイルで有名… 使用人の中でもトップクラスの威力を誇る使用人だ…!戦闘はなるべく避けたかったが、致し方あるまい… これはかなり手ごわい相手だぞ... しかし私に敵などいない!こんなところで負けてたまるか!さぁ、私が相手よ!かかってきなさい!(顔を見る)
隈川さん「☺️」 キラキラキラ✨
ギャーーーーーッ!!!!出たーーーーーーーツ!!!!!!かっこいいいいいいいいいい💖💖💖💖💖💖(鮮やかに敗北)←
いる、隈川さん(リアル)(等身大)(近い)(質感すごい)(1分の1スケールフィギュア)(大きい)
いつもは暗いティーサロンだけど、今日は明るい店内なので、なんというか、立体感がすごかったです…現実感というか…(伝われ) 特に涙袋の皮膚の質感がリアルで興奮しました(変態)
隈「😊(ニコニコ)」
私『...(見上げつつ、身を引く)(※平静を装う)』
隈「お帰りなさいませ」
私『あ…はい…?ただいま…いや?(ゴニョゴニョ)(後ずさり)』
隈「いやお帰りなさいませではありませんね… 私の方が来てしまいました♪」
私『(ワーッ!ワーッ!😭)あ…ありがとうございます…』
隈「ご様子を伺いに来ました。」
私『ありがとうございます…』
隈「来る時、京都も通りましたよ。」
私『あ、、京都から、、きましたァ、、、(へらへら)(後ずさり)』
隈「本日はお買い物お楽しみくださいね、なにかお悩みでしたらお手伝い致しますので」
私『あ、ありがとうございます、、(後ずさり)』
隈「せっかくですのでいつも着ない服なんかも見てみると宜しいかもしれません。」
私『そ、そうですね、、(後ずさり)』
隈「 ☺️(ニコニコ)ジリ」
じわじわ距離を詰めてくる隈川さん
何とか気をそらさないと…や、やられる...!(尊死)
私『(後ずさり)...あ、こちらは、、隈川さんコーデなんですね😅』
隈「はい、あ、見ていただいてるんですね、夏らしい感じで」
私『凄く、素敵です!あの、、もう、全部買います、、、!笑(素直にオタク)』
隈「んっふふw この色味いいですよね」
私『はい!青好きなので…!好きです…!(手に持っていたブラウスとスカートを鏡に合わせる)』
隈「お似合いですね☺️いつも素敵なコーデされていらっしゃいますし、なんでも似合いそうです。」
私『そ、そ、そ、んな(後ずさる) でも、夏らしくていいですね。あ、これ(スカート)全部レースなんですねぇ(昇天しつつもなんとか服の話題をあげる)』すると、私が持っていたブラウスを見て
隈「あ、リボン結べます?👀」
私『え!む、、結べます、、』
隈「本当ですか?良かったら結んで差し上げますからね😊(少し意地悪そうな微笑み ※自己解釈)(自分の襟元でリボンを結ぶ仕草)」
ぎゃあああああああああああああああ(重傷)
無惨にも大ダメージを食らうお嬢様みー
私『え゛?!?!? や!!!!や!大丈夫です!!!!(死ぬ)(後ずさる)』
隈「☺️ニコ あとでご試着などもされてみてください。」
私『あ、はい...!』
これもし、じゃあお願いします…って答えたらどうなってたのか…😱
やっぱ試着するのかー...時間短いし、もし参加者多かったら試着なしかなぁと思ってたけど... ってことは試着したところ執事さんに見てもらったり...??! 夢のシチュエーションだけど冷静に考えると恐ろしい...😨こんなかっこいい人に見られるなんて...(肌のこともあり複雑な心境の私)
隈川さん去る。
うわーーこういう感じなのか... マップ内に放たれた使用人達は縦横無尽に動き回り、受験者お嬢様に襲い掛かる話しかけている…🐯🐻
靴だけその場で試着しよう。置いてあったLサイズを履く。あれ、いつもLサイズなのに大きい... 店員さんにMを取ってきてもらう。履く。あ、これなら大丈夫そう。
戻ってきた隈川さん「ヌ」
ギャッギャァ! 😱💦横から来られたからアビリティ発動しなかったァ(バクバクバク)
隈「こちらのコーデですと… 黒...(お隣の能見さんコーデは色違いの黒でした)より茶色…の方が合いそうですね。」
私『あ、はい!さっき履いて… ちょうど良かったので…買います笑』
隈「ンフフ 女性物の靴ですとサイズって… L,M...🤔」
私『(靴の裏を見せ) Mですね。」
隈「ちゃんとイニシャル刻んでおきましたので」
\(^o^)/
この世の靴、私と、イニシャルSさんとLさんの物?笑
そして待って!ナチュラルに名前覚えてる… 😭(涙目)
私『あっ、ありがとうございますwww』
隈「(近くの別の服を物色しだす)みーお嬢様、いつもおしゃれですからねぇ...」
†┌┘みー└┐†
唐突な名前呼びで墓建立
嘘でしょやばいやばいやばい(開始10分足らずで既に瀕死状態)
どんどん服を見ていく隈川さん。
えっえ~~これついて行っていいの~~??!?!💦
ハンター試験→秘密のお買い物スタート😘💖←
フルーツ柄のスカートを見つける隈川さん
隈「あ、フルーツ...ドライフルーツにしましょうか🤔」
私『えー笑』
間接環さんありがとうございます←日常に潜む僅かな環成分も見逃さない私
私『ドライフルーツも良い...いやドライフルーツはちょっとー…😂いや、いいかもしれませんね!(秋っぽくなるけどそれはそれでいいかもね!)』
隈「春服も置いてあるのいいですね(近くの低いバー?にかけてある服を見る)」
私『あー…ここは、セール、なんですかね…(SALEの文字)』
隈「(近くにあった服を私に合わせる)」
†┏┛みー┗┓†
私『はは..どうかなー...(汗)』やばいやばいやばい人生初体験
隈「なんでもお似合いになるから困りますね…」
また別の服を取り(片目をつむって少し頭を傾け私に合わせる)(走馬灯のサムネ決定)
†┏┛みー┗┓† †┏┛みー┗┓†
私『ハハ...ハ...(墓乱立)(むうりんかざん)(完全敗北)(このときの光景が目に焼き付いて離れない )
隈川さん去る
別のコーナーを見てると使用人の気配を再び察知
隈「ヌッ」
私『^^; (後ずさる)』
隈「どうされたのですか? (ジリ」
私『^^; (後ろを確認しつつ後ずさる)
隈「あっ、ムーンウォークの練習ですね♪(ジリ」
私『\(^o^)/wwwちが、、いますwww(後ずさる)』
隈「🤔 確かにランウェイって、普通に歩くのではなく、そのように後ろに向かって歩いていっても斬新でいいかもしれません」
私『\(^o^)/wwwwそうですねwww逆にwww』
隈「今度、動く歩道のようなベルトコンベアのランウェイご用意しますね。こう、ムーンウォークして丁度いいみたいな」
私『\(^o^)/wwwwwwwwwwお願いします(想像したらやばw)』
隈「本日はお買い物のお手伝いと、折角ですので色々お話もしましょう♪」
私『エーッ…!(ヤバイヤバイヤバイ)…アリガトウゴザイマス…(後ずさる)(致死量のHappiness)』
隈「花火♪ (花火ワンピを取る)
私『あ、花火…(目を付けてた奴!)
隈「(私に合わせる)」
†┏┛みー┗┓†
隈「これはお袖が透けてますね」
私『そ、そうですね、涼しそう♪(なんとか平常心を保とうとする)』
隈「向こうが見えそう👁👁(袖越しにこちらを見る)」
私『フッフフ...w 見え..る...かな(ギャアアアアアアアアアア)』
†┏┛みー┗┓†
隈「花火大会行きたいですね!」
私『(蘇生🧟♀️)行きたいですー!!』
分刻みで喪女に人生初体験をさせてくれる隈川さん
隈「昔、お嬢様方をお連れしてコンサート後(?)に花火を見るイベントがあったのですよ」
私『えーーー!!!野外ですか?』
隈「はい、椎名執事だけ花火のカウントダウンに駆り出されて一緒に見られないという😅」
私『…花火のカウントダウン...?』
隈「はい、3,2,1,点火!みたいな(うろ覚え)」
私『それは、、やはり、、、(頭真っ白でうまく言葉が出てこない)い、いいお声だからですかね…』
隈「私環と一緒にTシャツで わーーって花火見てました。」
私『うわーーいいですねーー… (間接環さんありがとうございます ) 本当に前は色々なイベントがあったのですねぇ(そういうのもっと知りたーい!調べたら出てくるんかな)』
隈「これからもきっとありますよ☺️ (うろ覚え)」
私『…行きたいです!』
調べたら花火のイベントこれですね。
隈川さんが去り、店員さんが来る。推しと話せましたー!って言ったら、
店「さっき話している時の反応がすっごい乙女で...!!!!もうキュンキュンしちゃいました...!!!!それだけ伝えたくって来ました...!!🥺🙏💖✨✨キラキラキラ」
私『(マ、マブシイ!)あっありがとうございます...!!✨✨😂笑』
axesの店員さん、皆光属性っぽいのに推し活に理解が深い。
もうなんかナチュラルにスッと現れる隈川氏
隈「お買い物楽しまれてます?」
私『はい!!もう、すっっっっっっごく… 私、配信以外のイベント初めてなんですよ…!』
隈「あー、確かに、こうして立ったままずっと話しているのは新鮮な気がします。」
私『そうですね、いつもは座って、(ちょっと屈む)ですからね…』
隈「では私も座ります (ちょっと屈む)」
私『フーーフフッーw(声にならない声)』
隈「でもこうしてご一緒することが出来て私の方が楽しいです。」
私『いや!!私の方が楽しいです…!!』
隈「私の方が楽しいですよ」
私『イヤッ!!私の方がッ!!楽しいです…!!(そこは譲らん)』
隈「…😎✨(キラン) 勝負ですね…😏」
ねええええええええなにこの甘甘素敵空間んんんんんんんんん
私『(尊すぎて拝みながら後ずさる)』
隈「☺️(ジリ」
私『((^^; (後ろを確認しつつ、後ずさる)』
隈「☺️(ジリ」
私『((^^; 』
隈川さんが一歩進むと私一歩下がるみたいな、完全に森で熊に出会った人みたいになってた\(^o^)/ ある日♪ 森の中♪
隈「フッフフwどうして下がるのですか笑」
私『んーーームーーーンウォーーークの練習です笑(むーーりーーなんですもんーー😭)』
隈「☺️(ジリ (笑顔で追い詰めてくる)」
私『((^^;)』
隈「(近くにあるチャイナっぽいのを手に取る)」
私『あっ、チャイナ…』
隈「以前和装スタイルでしたが、こういうオリエンタルなのもいいですね(ジリ)」
私『可愛いですねー((^^;(またさらりと和装スタイルのことを...😭)』
隈「最近こういうの流行ってません?☺️(ジリ)」
私『確かに…((^^;(一進一退を続けもう後ろがない)(すぐ後ろ鏡の壁)』
隈「なんか私追い詰めてるみたいになってる笑 このままだと鏡の世界へ入ってしまいますよ♪」
私『😨💦 チラ(鏡を見る)(完全に追い詰められた獲物の図)
隈「☺️ 」
隈「…ショーウィンドウ越しににらめっこ♪(shopping dayのメロディ)」
私『アーーッ! (高い声)(オタクの断末魔)(そのまま石化)』
なんか歌詞混ざってる!笑
隈「おや、こんなところにマネキンがある」
私『(ง ;˙ω˙)ว✨(ポーズをとる)(ようやれたな)』
スタイリッシュなマネキンとにらめっこ♪(^ω^;)
隈「フフフ☺️」
私『😨ガタガタガタ(もう逃げ道がなくて縮まって見上げるしかできない🐸)』
隈「👁👁」
めっちゃ目ェ見てくるーーーー\( ^o^;)/笑
昨日人生初のマツパ行って、人生初のカラコンもして来て良かったーーーーー)(気合の入れ方笑)
私『(無言に耐えられないヒィイイ) ....アッ、メガネ...!! 四角いんですね😅』
今日はいつもと違ってスクエア型の眼鏡をつけている隈川さん
隈「そうなんです、今日は関西仕様ということで丸眼鏡じゃないんです」
私『関西仕様なんですね笑 す、素敵です…(ヘラヘラしながらお辞儀)』
隈川さん去る
目を付けてた帽子を発見!被る。アクシーズの店員さんが来て接客。店員さんも頭小さいとか似合うとか褒めてくれるので気分がいい笑 私今日まさにお嬢様扱いされてる….🥺イキテテヨカッタ… うんうんやっぱり我ながら帽子だけは似合うね私。買いだわ。この帽子、今調べて気付いたんだけど前の隈川さんの遊園地コーデの帽子と全くお同じだった!!!笑
買う予定だったケープ風ワンピを見てると、使用人の気配を察知
隈「あ、これ、探偵風で、ホームズみたいでいいですね。」
私『はい!サスペクテッドなバトラーズの伊織さんみたい… (自分で自分に合わせてみる)』
隈「試着されます?」
私『いや!実は、これ、昨日!京都のaxes femmeで!もう着てきたんですよ…!」
隈「🤔 …あー私どんなのが似合うでしょうか…🥺」
私『えっw」
草ちゃんログイン?笑 (※執事歌劇団第11回公演Bitter Sweet Boys参照)
隈川さんにケープ風ワンピを合わせてみる。
私『あ…似合いますね笑 …可愛いです笑(実際可愛かった)』
今冷静に考えたらデートみたいなことしてて気失いそう。
隈「では明日からティーサロンの使用人皆これ着ますね。」
私『\(^o^)/笑笑笑 サイズは…Lで入るかな…笑笑』
隈「こう、フンッって本気出したらビリビリ!!って破けるみたいな笑」
私『\(^o^)/桐島さんに着てもらいたいですね笑笑』
隈「笑 桐島に着せましょうか」
私『百合野さんだと入りますね!』
隈「百合野はドレス着られるくらいですからねぇ…」
※執事歌劇団第9回公演Farewell, My Dear参照
私『笑笑笑 百合野さん、どんなの似合うでしょう…』
隈「🤔(近くのピンクの丈が短いブラウスを取る)
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
私『可愛いwwwwwww(一瞬女児向けかと思った笑)』
隈「カチャ(色違いの青を取り、私に合わせる)」
私『あ、あ、、、フフ、フ、どうでしょぅ……😅(死)』
隈「☺️」
ねえええええやばいってえええええええええええ普通に隣に隈川さんがいて話しながら服見てどんどん私に合わせて見てくるこの状況is何(江戸川意味がわからんポ🤷♀️)(I don't understand)(Odds&Odds)(?)
隈「(カラフルな花柄?みたいな凄い派手なワンピースを手に取る)」
私『いやーー笑 それは、、ちょっとー笑』
隈「イメージ変わりすぎですね笑」
私『別人ですね😅』
隈「普段は可愛らしい格好が多いですか?今日のような」
私『いや!どちらかというと、カジュアルな感じが…』
隈「🤔(そうかなぁという顔)」
私『あっ、ティーサロンではいつも可愛らしい格好が多めですが…(個性派の時もあるけど笑)』
隈「ですよね」
私『でも普段着はカジュアル系の方が多いですかね…パンツスタイルとか… 前隈川さんがコーデした、遊園地のやつが一番普段に近いでしょうか…』
隈「あぁ、遊園地」
私『...🥺(ドキドキドキ)』
隈「じゃあちょっと一つテーマを決めましょう🙂👆清楚 、大人っぽい 、かっこいい」
私『うーーーーん…(どれだ?!一番いいエンディング迎えられる選択肢はッ!!)』
清楚🔵
大人っぽい🔴
かっこいい🟢
※リモコンのdボタンを押して投票してね!🔵🔴🟢
隈「カジュアル?🟡」
私『あっそうですね…カジュアルが…1番ですかね…(正直私雑食だからこれ!と決まったジャンルはないかもな…ふりふりラブリー系とセクシー系以外なら割と何でも好きかも)』
私『アッ さっきも帽子買ったんですよ(ガサゴソ)、アッまだ買ってませんけど…(ボソボソ) ドュフフ…』
隈「(帽子のリボンを見て)それ、なんだかタコっぽいですね」
私『笑笑笑 確かにタコの触手みたい笑』
相変わらずの発想力
隈「一緒に見ていきましょう」
私『は、はいー(フェードアウトしそうになる)』
隈「(ちょっと歩いて、振り返ってこっちを見てる)👀」
えええええねええええ待ってえええ無理可愛いいいいいい
上機嫌なあなたの後ろを〜 ショッピングバッグ持って〜♪(立場逆笑)
私『(えっ?嘘ついてこいってことですか?!)(ついていく)』
隈「(傘が描かれたスカートを見る)あ、傘…」
私『なんでしょう…なにかのコラボでしょうか…』
隈「(うさぎさんがいるスカートを見つけ)あ、百合野だ」
私『あっw百合野さん…可愛い…』
私の先を歩き、色々服を物色し続ける隈川さん。不意にこちらを振り向き、
隈「...もう、全て着てもらいたいですね😫」
グホェアァアアアアアアアアアア(とどめ)
私『笑 す、全てはァ…😅時間がありませんね笑(今三途の川が見えている)(最期のお買い物会@axes femme 三途の川店)』
隈「着せ替え人形じゃありませんけど... それくらいなんでもお似合いです」
私『😭💖💖🙏✨ あ、はは、、ありがとうございま、、す、(マックス照れ)(人生のクライマックス)(ほ、褒め殺される~~~~)』
隈川さんになら着せ替え人形にされたい〜〜〜🥺💓
本当に恥ずかしげもなくがんがんストレートに褒めてくる隈川さん。やめて!もうお嬢様みーの体力は0よ!
先へ進んでいく隈川さん、ついていく私。
隈「(周りの服を物色しながら)いつも素敵なコーデですので...私よりも合わせるのお得意ですよ」
私『いやいや、そんな (とりあえず私も周りの服を物色)(目をつけていたシアーブルゾンを見つける)』
隈「(なんかノースリーブで、背中とか編み編みの黄緑のやつを私に合わせる)」
私『…どうかなー…😅(アーーごめんなさい、それは私着られない…露出多い…) これだと…横が開きすぎなので...インナーとかですかね... ?」
隈「👀…(服を戻し)まぁ…これは...こんなもんでしょう」
私『(そうかぁ...)😞』
隈「ちょっと大胆すぎましたね🙂」
近くの方に服の相談をされた隈川さん
そうだ、ランドンモチーフっぽいインク瓶と羽ペンのネックレス探そう!
あった!この時、近くに能見さんが!
能「本日はお越しくださりありがとうございます。」
私『あ、能見さん、これ...あの...15回公演の...あの...(能見さんと話したことあまりないから緊張がやばい...)百合野さんの......(頭真っ白で名前が出てこない)』
能「ランドン?」
私『はい!ランドンっぽいです....(指めっちゃ震えてる恥ずかしい笑)』
能「ランドンカラーですねぇ」
私『はい』
能「今日の服の感じとも合っていると思いますよ」
私『あ、はいー、赤?っぽい感じでー… あ、能見さんも今日は髪が、ランドンカラー...』
暗いティーサロンだと分からないけど、店内の明るい照明で髪が赤っぽかった能見さん。
能「あ、はい...ちょっと、染めすぎましたね...」
私『いつもはー... 黒...じゃなくて茶色...?』
能「いつもは暗めの茶色とかですね…」
私『あー......(あまり話したことないのでギクシャク笑)』
能「お嬢様ご別宅がこちら?」
私『京都です』
能「あー、では特急(?)で…?」
私『ん...? サンダーバード?』
能「あーー高級列車ですね」
私『…?(そうなの?)....でも追加料金は...なかったですね...』
能「あ、左様でございますか...」
私『......😅』
ギクシャク笑
能「ご帰宅もよくされて…?」
私『あっはい...月、2,3回...?(最近はなんやかんやもっと行ってる笑)』
能「では百合野に会える機会も多くあると思いますので、そちらを百合野に見せてくださいね」
私『あっはい...! お会いできたら...見せつけます...!笑 (紋所?)能見さん、今日はご実家に寄られるのですか?』
能「うーん、どうでしょう...😅」
私『ぜひ、久々の...浪花の空気を...たくさん感じていってください…!(ピャ)(逃げ)』
五十嵐社長が端の方で佇んでる...
話しかける
スルー
私『(1!)あのー...社長さんですか?』
五「あ、はい、そうです。本日はありがとうございます。沢山入れて頂いて...』
既にサンタさんみたいな大きい袋を運んでいた私笑
私『あ、はい...笑』
五「今日の格好もすごく素敵ですね...!」
私『ありがとうございます…!五十嵐社長も燕尾服お似合いです...!』
五「ありがとうございます、いつも着させて頂いて...」
私『あっ、燕尾服...!私も着てみたいんです...!スワロウテイルとコラボして出してほしいです!axesっぽい可愛い感じとか...』
五「あぁ、いいですね...! 普段からaxesを...?」
私『や、axesはこれまであまり持ってなかったのですが... スワロウテイルきっかけで... これもaxesではないのですが...』
五「あ、そちら...(バッグにつけていたステュー君に気が付く)」
私『はい!笑』
五「(隈川さんの方を見て)すごくお話上手ですよねぇ😳」
さすが五十嵐社長!よくお気づきに!
私『はい!執事さんともお話出来ました... 今回もコーデ対決したんですか?』
五「いや、、」
私『あ、まだ、、、』
五「いや、今回は別のことやるかも(的なこと言ってた気がする)」
私『そうなんですね、楽しみにしています!』
五「でもすごくかわいらしいですね!」
私『ありがとうございます、持っている物の中から一番可愛いのを選びました...』
五「燕尾服着たいと聞いて驚きました... かわいらしい格好なので...」
私『いやー、かっこいいじゃないですか、燕尾服…🥺 』
五「本日はお楽しみください」
私『ありがとうございます』
五「是非、かわいい小物なんかもあるので...」
私『あ、ですよね... 小物も結構ありますね... フフフフでは~...』
五「はい~」
すげぇ…アパレル大企業の社長と話しちゃったし、商品の提案しちゃったし、服褒められた… 冷静に考えてアパレル会社の社長に服褒められるってやばくない?自信持って生きるわ…
隈「たくさん買ってくださっているようで☺️」
私『あ、はい...笑 あっ、隈川さん、さっき、ランドンっぽいアクセサリー見つけましたよ...(ゴソゴソ)(これ言い出せたの自分でもびっくり)』
隈「ランドン?」
私『あの、、これ、、(自分でもびっくりするくらいめちゃくちゃ手震えてたやばい笑笑笑)い、い、インク瓶と、、、羽根ペンで…(声も震えてるやばい)』
隈「あっ本当だ!(驚いてる)... ♪もしも この身に 翼があったら(小さい声で歌う)」
私『あーーーーー最高でした、、良かったです、、、(ムリムリムリ)(語彙力がログアウト)』
隈「あれ、二番から作ったんですよ」
私『えっそうなのですか?』
隈「はい、イーデンの心情とランドンの、劇の中のランドンがやった役の心情を重ね合わせていて」
私『えーー』
隈「本当はワンコーラスだけの予定だったんですけど...』
私『えーー(えーしか言えない)』
隈「♪傷だらけの醜いこの手さえも 誇らしいと思える (また歌ってくださる隈川さん…😭🙏)」
私『アーーー(拝)(北島康介状態)』
隈「ここも、イーデンの喧嘩っぱやいところと、、』
私『ア゜ーーーー(首を縦に振ることしかできない)』
隈「実は裏設定で、マルコが… あの、能見の劇の中の役ですね』
私『あ、劇の中の劇、、』
隈「はい、それが鍛冶屋っていう設定で... イーデンの拳がすぐに出るところとそういうシンクロ(?)もあったり...』
私『アーー! スゴイ!👏🏻』
隈「伊織からマルコとイーデンの心情、百合野の役(ロッサム)の心情を合わせた(?)曲にして欲しいというお願いがあり、それで作ったところ、演出の設楽先生が、じゃあもう全員で歌う曲にしようという風に(うろ覚えです )」
私『アェー….でもす、スゴク、、良かったですね…そうなって…!そこから、、Im:perfect world、、も、、、(本当はこの曲もない予定だったけど作って頂いて本当に良かったですとお伝えしたかった)』
隈「今度はその点も踏まえた上で来年、直接見て頂きたいです(真剣な顔)」
私『ハイ…!絶対行きます…!!』
隈「ではその時はそちらのネックレスを着けていただいて...」
私『はい、着けていきます!貴重なお話ありがとうございます(深々)』
周りに他の方もいず、そのまま服を見る。
隈「関西来て思ったのですが、皆さん歩くの早いですね。」
私『あー、思いました… なんでしょう………(沈黙)せっかちさん…?(一人言)』
でも東京の人も早くない?(ど田舎の出)
隈「(青系のスカートを手に取る)私こういう色味の好きですよ。青に緑をさしたような」
私『あー...はい…お好きですよね... ターコイズ…(小声)』
重々存じ上げております…
隈「そちらのコーデもすごく素敵です☺️」
私『えっ、これ…?(着てるやつを指す) これ…?(隈川さんのコーデを指す)』
隈「どちらもです☺️それはー、ユニコーン...?🤔」
私『あ、はい、ユニコーン… それからここ(膝)に百合野さんもいます笑』
膝に🐰さんがいるストッキングを履いていた私。
隈「😳 膝Knee、百合野ー😎(コンマ1秒で返す)」
私『\(^o^)/膝Knee、百合野ー(笑) (ワンピースの柄を指し)ちょっとFairy tale(百合野さんのソロアルバム)みたいな感じです!』
隈「んふふ笑 …肘にーエルモー😀♪」
私『笑笑笑 エルボー笑 (※執事歌劇団第12回公演Badass!?でエルモ役だった隈川さん)』
※推しへのアピール小技①推しが好きな人🐰イメージのアイテムを身につけてアピールすべし!
隈川さんかわいいいいいいいいいいいいいい😭💖
※女オタクあるある「推しがかっこいいから可愛いへ変わる瞬間」
隈「ニーとエルボーって時々どっちがどっちか分からなくなる…🤔」
私『あー…エルボーはー……(頭ぐるぐるして上手い返しができない)』
話しながら歩いていく。本当に夢の時間すぎて幸せすぎて怖い...執事さんとお買い物って...ほんと...こんな感じなんですね...(泣きそう)
HEP FIVE店限定と書かれたコーナーがある。
隈「こちらはーーHEP FIVE店限定ですか」
私『あーー、店舗限定というのも、あるのですね...』
隈「これ…(ピンクの花柄のトップスを手に取る)」
私『あーなんか...昭和な、レトロな...笑』
隈「ンッフフ笑 なんか...(服を戻しつつ) 喫茶店とかで... 優雅にお茶してて欲しいです。」
私『確かに笑』
隈川さんとこんなにたくさん、他愛ない話してるのが信じられない... 本当に夢見てるみたい...
近くのワゴンにあった襟に海の生き物が刺繍されたブラウスを指さし、
隈「素敵じゃありません?こういうの好きなんですよね…」
私『あ、海の生き物…』
隈「先程の帽子もでしたが…」
私『あれは…😅笑』
隈「(遠くのバッグを見て)あとあれも…」
私『あれ...』
バッグの所へ移動
私『あー...可愛いですね...☺️』
隈「タツノオトシゴがいるの凄くいい」
私『あっ この間の 動画だった… のツイートでも持ってましたね☺️』
隈「あっ見ていただけたようで... 幼稚園の頃から好きなんですよねー 水族館とか行ったり(うろ覚え)」
私『あー... 私は幼稚園の頃は、石集めてました笑』
隈「あ!😳私も河原の綺麗な石とか拾ってました!」
私『私も!綺麗な石を拾って、箱に入れてました!』
※この先閲覧注意
隈「私たち、幼少期の頃に出会っていても、仲良くなっていたかもしれませんね」
( ゚д゚)
あまりの乙女ゲー的セリフに一瞬気を失いかける(瞬間萌風速最大値観測)
私『え……は、はい…?(へっぴり腰で身を引く)』
隈「...どうしてちょっと考えるんですか笑 お仕えする立場は弁えておりますが、今も仲良しだと思っていますよ☺️(エコー)」
私『(泣きそう) ...えっ…?! えーーっ… そんな、、そんな、、恐れ多いです、、、(しり切れとんぼ)』
隈「☺️🤌✨(突然無言で指パッチンしてくる)」
私『😅🤌(右手が塞がってるので左手でやるも利き手じゃないし緊張で手震えてるので全く音出ず)(悔しい!)』
隈「☺️(ニコ)」
なにこの素敵時間永遠に続いてーーーーーーーーーー😭
まさかかなり前の帰宅時に指パッチンのくだりでお話してたのを思い出して…? 😨まさか…
そろそろ終わりの時間が近づいてくる
隈「さっきのオリエンタルなの、着てみません?」
私『あっ、そうですね…(胸なさ過ぎて悲惨なことになりそう...) あっでも隈川さんコーデまだ試着してないので… それを...』
隈「着たら見せてくださいね👁👁」
私『アッハヒ(えっ嘘ギャアアアアアアアアア)』
まさかの隈川さんがすーっと離れた店員さんの所にいき、試着をお願いしてくれる。
執事じゃんーーーーーーーーーーー!!!!!😭(※執事です)
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい人生初体験がこの数十分でたくさん起こってる
待たせてはいけないと思い爆速で着替える。
シャッ(カーテンを開ける)
あ~~~靴も早く履かないと早く早く靴靴靴💦
靴に片足入れようとしたところですぐ来る隈川さん(ぎゃあああああああああああああああああああああああああ)
隈「(目を見開き😳)…似合うと思っていましたが、思っていた何倍もお似合いです。」
†┏┛みー┗┓†
私『あっ、あ、ありがとうございます…(昇天)』
何倍もって…!😭💖他にも色々言ってた気がするけど感情のキャパオーバーでひたすらありがとうございます連呼してたことしか覚えてない…
てんぱりすぎて靴のベルト留めるのに手間取る私
私『(アワアワアワ....)💦』
隈「(待ってる)ンッフフ☺️」
あ~~~~隈川さんに真上から見下ろされてるうわああああああああ汚い頭皮が照明に照らされてうぎゃあああああ恥ずかしいいいいいい←
隈「あ、リボン、結べました?」
私『あ、はい!結べました笑』
隈「いつでも頼ってくださって構いませんからね」
私『えー、はいーー😅(むうりんかざん)』
隈「お靴も、流石、合っていますね 」
私『え、と、これは、、隈川さんのコーデをそのまま、、持ってきましたょ(ゴニョ)』
やっとこさ立つ
私『(平静を装い)夏らしいですね、あ、凄い、全体がレースなんですね』
隈「はい、これからの季節、夏を楽しんでくださいませ(うろ覚え)(頭ぐるぐるで覚えてない)」
スカートを見ているとすぐ上から声が
隈「…使用人と並んでいてもしっくり来ますね」
私『?(前を向いて鏡を見る)』
気が付くとすぐ隣に隈川さんがいて、鏡の中に収まってる二人。
あまりにも目の前の光景が衝撃的過ぎて言葉を失う私…ほんとに暗いティーサロンと違って全てが鮮明に見えるからより破壊力やばい…隈川さんの立体感…
私『………私、この光景を死ぬまで忘れません……』
鏡を見たまま呟く。
隈「何度でもお見せしますよ」
同じく鏡を見たまま言う。
私『………死ぬまで忘れません…(泣きそう)』
隈「残りの時間もお楽しみくださいませ☺️」
店員さん来る。
先ほどの帽子とブルゾンを着てみる。
私『あ!いいですね!一気にカジュアルな雰囲気に!甘(スカート)!辛(ブルゾン)!的な!これ(ブルソンのウエスト)絞ったらどうなります...?』
ブルソンのウエストを紐で絞ってもらう。うん、いい感じ!一気にカジュアル感出たし、これなら秋の始まりくらいまで着られそう♪
このタイミングだったか忘れたけど、帽子を見て
隈「それ、さっき被ってらしたのお似合いでしたよ」
私『😨💦(見られてた(嬉) )」
気付くとそろそろレジに並ぶ時間が近づいてきた。もう2万以上決まったし、十分過ぎるくらい隈川さんとお話できたし、レジへ(1番乗り)(5分前行動の鬼)(←またしてもファインプレー)
お会計時、能見さん、隈川さんが並んでレジのすぐ近くに。棚の隙間からこちらを見ている隈川さんと目が合う
ヒン
(あまりお二人ジロジロ見るのも恥ずかしいけど本当はずっと見たいので戦国お嬢様特殊アビリティ②"障子にメアリー👁"で観察(怖))
レジの近くの小物コーナーを見て談笑しているお二人。尊い🙏
お会計が済み、出口の方へ。五十嵐社長が「では最後に、、コミュニケーションをとって頂いて…」とまさかの待機しているお二人の近くに先導される私。
私『コミュニケーション\(^o^)/wwwwww』
まさかの執事二人と私で立ち話(何この状況)(明日死ぬ?)
🐯🐻 🥷💦
隈「この後はすぐ京都にお戻りに?」
私『いやーー、、せっかくなのでちょっと近くを、、』
隈「散策ですね☺️」
私『はい』
隈「私も能見に案内してもらおうかなー(うろ覚え)」
能「どこかなー?笑」
隈「観覧車乗ります?(うろ覚え)」
隈「こちらにきてあるゲーム?をしていて… 能見が関西弁(大阪弁?)禁止、私が標準語禁止という… でも全然分からないんですよね、関西弁…」
能『なんでやねんくらいは言えるでしょう』
隈「(なんか言う)」
能『なんでやねん!』
能見さんの生なんでやねんいただきましたー🙏
隈「あのー観覧車?の看板も関西弁なのかなって話してたら本当に関西弁で」
私『えっ、なんて書いてあったんですか?』
能「なんだったかな… ?でんがな?みたいな(うろ覚え)」
隈「でも、(私)全然関西弁出ないですよね」
私『私はー、、元々こっちの人ではないので、、』
隈「今はこちらの別宅に住まれている…👀」
私『はい、、』
隈「移りたくなったりしません?笑」
私『イヤーーーー!!!東京戻りたいんですよッ!!!!(大声)(当社比)(切実)(涙)(心の底からの本音)』
隈「あはは笑 ホームシックですか?」
私『はいー🥺』
隈「能見はホームシックなったりしません?」
能『いやーーーならないかなー… こっちに来たらなるかなー…』
私『あー』
隈「でんがな、まんがな、っていいます?」
能「それはー、言わないかな。でもおおきには言うかな」
隈「小きには?」
能「いや笑」
隈「中きに…」
能「いや大中小じゃないですから笑」
隈「ノリタケやランドンの格好、能見は見れてないようで…」
私『ヘ?アーーーッハイ(恥ずか死)(あの格好覚えてくださっている隈川さん…🥺)』
隈「次はイーデンの格好ですね☺️」
私『エーーーイーーデン…イーデン…ふ、ふ、ふ(日本語忘れた)イーデンは〜……あっ ジャケット…?』
隈「はい、ジャケットに、中はシャツ(?)で」
私『アーーフンフンフン…』
隈「金髪ですね笑」
私『イヤーーーw金髪はーーー、、ちょっと、、\(^o^)/』
隈「えー じゃあヒッピーは?」
私『ヒッピーーーwはwwウーーン、、一番、、難しい、、ですね、、、、笑 次はーー、伊織さんかなー(どっちやw)』
隈「えー、あんなにクオリティ高いノリタケでしたのに…🥺(やってほしそう)」
私『う、ウーーーンwヒッピーは…wうーん、そのまま!は難しいですけど、それっぽい感じで、、』
隈「えーー🥺(ちょっと不満げ)髪の毛もクルクルにしてもらって…」
私『\(^o^)/笑笑 かつらが、、必要ですね笑笑』
隈「では焼きそば焼いてますね!!(鉄板で焼きそば炒める動き)」
私『やっ焼きそば\(^o^)/wwwwwなんですかw』
隈「あれ、毎公演作って食べようと思ってましたのに…🥺」
能「食べるんですか笑」
相変わらずの隈川節で楽しませてくれる隈川さん笑
ちなみに隈川さんの地毛はひじきだそうです(※第7回目帰宅レポ参照)
なんか私の次の人がお会計で何かトラブ?ってて長い間3人で待機…(OMG)
やっと次の方が来たので後ろへ下がる(置いてあった靴に当たる)
それに気づいた隈川さんが近くの緑地に花?の靴を見て、
隈「あ、これ、、、雪の結晶、、?」
私『あ、、ネーヴェっぽい…』
隈「(屈んで確かめる)…雪っぽいと思ったら違いました」
虚空?を見つめ、指を折って何かを数え始める隈川さん
隈「👁👁🖐"」
え、こわいこわいこわい
能「…え、指のストレッチですか?」
隈「能見が何秒沈黙に耐えられるか数えてました」
\(^o^)/
隈「私、動画の編集ですとかでメンバーの喋ってるところ見ることが多いのですが、百合野と能見は間が短いんですよね」
皆『あーー』
隈「古谷は長いです 伊織も」
能「あー古谷は間を恐れないですよね。」
そんなこんなで8人の受験者お嬢様全員揃い、最後のご挨拶
隈「お嬢様方、本日は荷物持ちもせず、申し訳ございません。お楽しみいただけたでしょうか」
皆『👏パチパチパチ』
能見さん、店長さん達のご挨拶
皆『👏パチパチパチ』
私から退場
最後までにっこりお見送りしてくださいました。(最後の方、楽し疲れしてて記憶曖昧笑)
…ほんっとーーーーーーーーに大変な体験をしてしまいました…。私デートしたことない←んですけど、今回で一生分のときめきもらったのでもう一生恋人できなくていーーーーーーーーわ笑(大の字)
早く今日買った服来て帰宅したいな〜!🥺💖
隈川さん、能見さん、五十嵐社長、axes femmeのスタッフさん達、本当にありがとうございました…!!!✨
It was a fabulous shopping day♪
Fin
今回のコーデ
姉のお下がりのワンピースだけどめっちゃ褒められてやっぴ〜☆
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