Mikko

女性としての真の喜びを追いつづける。 表では恥ずかしくて言えない私の内部。忘れられない…

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女性としての真の喜びを追いつづける。 表では恥ずかしくて言えない私の内部。忘れられないこと。 私の体験談を元にロマン妄想の領域に囁きます。

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女性の「イク」って、どういう事なんでしょうか?それっぽい感覚はあっても、本当にイけているのか判断できない人多いんですよね。 こんな風に自覚がないと、ずっといったかわからないまま…。最高のSEXを感じさせられず損してる。 そんな女性たちには「この感じだな」って納得するキッカケが必要です。 そこで今日は、自分のオーガズムのタイミングがわかる私がイった時に自覚する体の状態をご紹介します。貴女やあなたのパートナーは心当たりがあるでしょうか?比べてみてください! 呼吸が止まる+荒

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      想い出すだけで熱くなる。まさにエクスタシー。 私の日常に快感(ここでは性のことを言う)は密接。  そんな日常に起こるオンナとしての快感ストーリーをまじまじと綴ってみたいと思う。 あっ、こういうの「スキ」って思ってくれたら「スキ♡」を押してくれたら嬉しいです(笑) あの日、私はドレスアップをし、とあるビルの上層階にあるレストランへと向かう道中エレベーターに乗りこんだ。 間に合わない!走って慌てて乗ったせいで、 顔から汗が滲み、呼吸も荒い。動悸を落ち着かせるために ふぅと

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        皆さま初めまして。Mikkoと言います。 ずっとnote読む専でしたが、ようやく初めての記事作成に到達しました。 とりあえずは、自己紹介も兼ねて、これからここに投稿していく事などについてお話を。 【わたしについて/自己紹介】 私は普段、女性特有の心身の不調をケアする施術者として、骨盤周りの歪み矯正や全身の血流を促すボディトリートメント等に加え、食事や生活習慣のアドバイス、メンタル面のサポートなど、悩みを抱える女性たちが今よりも10倍快適に過ごすためのお手伝いをしています。

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