南流山駅(東口)張り込みによる現状把握 ~宴のごみは持ち帰ろう~
見出し画像

南流山駅(東口)張り込みによる現状把握 ~宴のごみは持ち帰ろう~

近藤みほ(流山市議会議員)

支援者の方から「南流山駅(東口)が汚いんです・・」という以下の陳情を頂きました。

最近南流山(東口)の駅前が非常に汚いです。特に土曜日の朝はお酒の缶やら食べたゴミなどが散乱しており、今朝悲しい気持ちで出勤時駅前を通り、その後帰宅時も変わらない景色に更に悲しくなりました。。ごみ拾いのボランティアをすべきなのか、など色々考えますが、どなたが清掃されるのか、など決まっているのでしょうか。

駅前の広場では保育園の散歩をしたり遊べる場所だったので、最近になりゴミの散乱が増え、遊べていた場所が汚くなり非常に悲しく思います。改善される事を心から願います。

どんな状態か写真を送って頂いたところ、確かに汚い・・。これまで沢山の苦情があったからなのか、ベンチの後ろには必ず「ポイ捨て禁止」看板。全部で20以上あります。看板というのは効果がないことをつくづく感じます(近藤は、ずっと主張してきています)。

画像1

9/17(金) 18:30~21:20 張り込み(1日目)~宴の後でした・・

そこで、どのような状態でポイ捨てが行われるのか現状把握をするために、テレワークをしながら張り込みを行うことに。

画像2

会社帰りの3,4人組の方が楽しそうに晩酌をされていました。

画像4

宴の後はゴミが置き去りに。

画像3

本当に楽しそうに談笑されていました。
緊急事態宣言中、お店が閉まりコミュニケーションの場と機会が少ない分、こういう事態が発生してしまうだろうとも思ったので、個人的には責める気持ちにはなれませんでした。
しかし、せめてゴミは持ち帰って欲しいと思ったので、代わりにゴミ拾いしました。

画像5

この駅前ひろばは、公園なので「みどりの課」に対応を問い合わせたところ「看板で注意喚起するしかない・・」とのこと。「もう既に看板が沢山で、効果ないですよ涙」と伝えました。担当課も悩ましいのでしょう。
環境政策課には「ポイ捨てが多いので見回りが出来ますか?」と問い合わせると「ポイ捨て対象が、たばこであれば・・」とのこと><。ということで次の週は、たばこのポイ捨てがあるのかを張り込むことにしました。

画像6

9/24(金) 19:00~21:30 張り込み(2日目)~たばこのポイ捨てもあり!

現場を抑えるための張り込み。

画像7

簡易的な、ごみ箱を設置してみました。

画像9

公園には、一人で晩酌&食事をされる方、談笑している方々が沢山いらっしゃいました。目の前でごみ拾いをしたり、ごみ箱を設置している私をみると、ごみを持ち帰ってくださる方や、簡易ごみ箱にごみを入れて下さる方もいました。やっぱり「啓発は看板建てて終わり、じゃダメなんだよなぁ・・」とつくづく感じます。

画像8

残念ながら、たばこのポイ捨ても多々ございました。
お約束のゴミ拾いもやりました。

画像10

ベンチの後ろには、必ずポイ捨て禁止の看板があるくらい、大量に注意喚起看板が出ているのに効果がありません。中間期看板は、景観を阻害する割には効果がうすい、というのが私の持論です。

画像11

10/11~ たばこのポイ捨て取り締まり(警察OBによる見回り)

環境政策課に、たばこのポイ捨てがあることを伝えサポートをお願いしました。

結果として10月11日から、たばこのポイ捨て防止の取り組みで、夕刻にも見回りをしていただけることになりました。1X日(内緒)でパトロールを実行し、過料の徴収もされているようです。少しこれで様子をみることにします。

10/21 (陳情者情報)完全には改善されていない状況とのこと

陳情者に状況確認をお願いしたところ、こんな答えが返ってきました。

先日までの野外居酒屋状態ではありませんが、缶ゴミが散乱してしています・・看板の前のベンチに空き缶があります。。

画像12

緊急事態宣言があけ、飲食店が解禁されれば、ここで飲食をされる方は少なくなると思うため、少し静観する必要はあると思います。
しかし改善されない場合、ポイ捨て禁止を一般ごみにも拡大するなど、より強い仕組みが必要かもしれません。しかし何かを禁止するばかりのルールを作るのは、街の余裕・余白も無くしてしまうので、悩ましく感じています。

何か、いいアイディアをお持ちの方いらっしゃいませんでしょうか。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
近藤みほ(流山市議会議員)

応援頂けると、政治活動をもっと大きくすることが出来ます。応援よろしくお願いいたします。

スキ、ありがとうございます!
近藤みほ(流山市議会議員)
2児の母(兼)流山市議会議員(2期目)。IT会社を退職後、地盤・看板・カバンなしの無所属で立候補。議員は家庭や子育てなど生活現場の声を政策提言に活かせる仕事なので女性もどんどん挑戦すべし。ステレオタイプの議員像を壊すべくニュートラルな目線で感じる違和感や挑戦について発信します。