流山市の教育課題、小1プロブレムに対峙していくために ~その③:共主体の保育を実践している保育現場から~
流山市の教育課題である小1プロブレムに対する対応策として、幼・保・小の円滑な連携に向けての課題整理のため、会派メンバーで視察を行いました。流山市にある保育園や幼稚園に足を運び、ヒアリングを行いながら私たち議員も考えをまとめております。
視察先は「子どもが主体の共主体の保育(こちら)」を実践している、流山セントラルパーク駅ちかくのKanade 流山セントラルパーク保育園「こちら」です。定員は80名で、0歳:9名/1歳:14名/2歳:14名/3歳:14名/4歳:14名/5歳:各