Miho Ikeda
マッチングアプリや婚活パーティーでのお悩みに答えます！
婚活で男性に選ばれる魅力的な女性になるには？
婚活でまず大事なのはモチベーションを保つこと！気合を入れても１年はかかる婚活。やる気を失わないで続けることが大事。
はじめに 婚活していてなかなか好きな人に出会えない。 いい人だなとは思うけどわざわざ追いかけたいほどではない。 もしかして、あなたは「好き」になるのは「出会うべく人に出会う」ことで起きると思っていませんか？ 私がたくさんの婚活をしている人を見ていて実感しているのは 「最初からこの人だと思った」というのはものすごく少ないケース。 体感的には１割以下。 むしろ最初は「違和感がなかった」「友達みたいな感じ」「次も会ってもいいかな」くらいで始まり結婚に至るケースの方が圧倒的に
婚活している人の共通のお悩み 結婚相談所をしていて、相談に来る方のお悩みを聞くとだいたい皆さん同じだったりします。 それは、、、 ①マッチングアプリや婚活パーティーでは結婚に真剣でないと感じる人が多い ②既婚者が混じってそうでコワイ ③マッチングアプリでは会うまでのやりとりが面倒 ④出会ってもデートしたら１，２回でフェードアウト いかがですか？ 皆さんにも心あたりあるでしょうか？ このお悩みは結婚相談所で解決できるのか！？ お話してみます！ ①マッチングアプリや婚活
前回までの話 前編では「スキ」がない女性とは、言い換えると「可愛げがない」「誘いにくい」「断られそう」というお話と、 では「スキ」がある女性とない女性はどんな言動をするのか、お伝えしました。 まだ読んでない方はまずはコチラを読んでみてください。 では、後編では「スキ」がないなんて言わせない！ 具体的にどんなアクションが必要なのか、お伝えしていきます。 アクション① 笑顔 今まで笑顔を意識してこなかった人にとっては、いきなりニコニコしていろと言われても難しいですよね。
「スキ」がない、を言い換えると？ 周りの人に「スキ」がない、と言われたことはありませんか？ スキがないよね、って誉め言葉ではないですが、本人に直接言えるくらいだから悪口とも言えませんよね。 ただ、スキがない、というのは端的に言ってしまえば 「可愛げがない」「誘いにくい」「断られそう」って意味と同じです。 そんな女性は男性側から誘ってもらって、ゆくゆくはパートナーになるなんて難しい。 そしてそんなスキがないあなたは「甘える」のが苦手なはず。 そもそも甘えようにも何をしたら
前回のお話 結婚した方がいいとは思うんだけど、実は結婚のよさはよくわからない。 そんな方に、具体的に結婚の良さをお伝えします。 前回は①～③までお送りしました。 ①自分を１番に考えてくれる絶対的存在がいる安心感 ②スキンシップをする相手がいること ②スキンシップをする相手がいること まだ前編を読んでいない方はコチラから。 結婚してよかったこと 今日は続きから！ ④どうでもいい話をする相手がいる 毎日生活していて、「誰かに電話するほどではないけど、隣に誰かいてくれ
結婚したいって思えていますか？ 「結婚はした方がいいと思っている」。 だけど、実際には結婚の良さはよくわからない。 一人でもまぁ楽しく暮らしているし、何よりラク。 この先誰かと一緒に生活なんてできるのかな？ いざ婚活となるとめんどくさい！ そんな風に感じていませんか？ 今まで結婚したことないんだから、結婚の良さなんてわからなくても当たり前。 結婚したほうがいいのかな、、、と考えている方に、今日は結婚の良さについて具体的にお伝えします！ 結婚してよかったこと 結婚して
2022年７月３日。 徳島県上勝町にある山犬嶽（やまいぬだけ）に行ってきました。 標高1000mほどの低山なのですが、この山では上に上に登ることよりも途中に広がる苔の森がとても美しいのです。 多少キツイ登りもありますが、ゆっくりいけば初心者でもまったく問題なし。 以前冬に行ったこともあり、冬でも美しい苔に感動したものの やはり苔的にはベストと思われる梅雨時期に行ってみたいと思い今回の再訪となりました。 どこまで続くんだろう、、、というくらい奥まで苔が広がっています
2019年に家族3人で大阪の高槻から、兵庫県の淡路島へ移住。 私は千葉県、夫は愛媛県の出身ですし、夫は今も島外へ通勤。 つまり、何の縁もゆかりもない土地へと移住しました。 今日はそんな淡路島での暮らしを書いてみたいと思います。 なぜ淡路島に移住したのか？ それは、自然が好きだから。 毎日暮らしているだけで海と山と田んぼが目に入る。 これだけで本当に自然の美しさに感動し、癒されます。 高い建物なんてほとんどないし、家はたくさんあるけど、 橋を渡った先にある神戸のように、
買い物が趣味だなんて書くと、 「お金を浪費する、短絡的な趣味」 と思ってしまう人もいるかもしれません。 私の言う買い物は 「洋服」「家に置く雑貨」「キッチンツール」などなど、、、が多いのですが、 これらはリアルのお店を見るのも、ネットショッピングで検索するのも楽しい。 というか、買うよりも買う前のワクワクが楽しいと言っても過言ではない！ 買い物が好きなのには色々な理由があると思います。 人によっては「これを持つことで優越感を持ちたい」という理由が背景にある人だ
本は昔から好きです。 これを読んでいる方の中にも本が好き！ という方はたくさんいると思います。 でも、皆さんは 「なぜ本が好きなのか」 を深く理解したことはありますか？ 以前、私が「時間がなくて、本が読めない」という話を知人にしたとき 「本なんてKindleとかAudibleとかもあるし、 時間がないのは言い訳だと思う。」 と言われたことがありました。 これって「本を読む」ということを すごく表面的にとらえられてしまったな、と思ったんです。 私にとって
先日、夫と娘を置いてひとり旅の3日間を過ごしました。 （詳しくは前回の記事を読んでください。） 家事から育児からも解放された、自由な3日間。 あなたなら、何をしますか？ 前回は食の話をしたのですが、 今回は「ノートを書くこと」のお話。 皆さんは、ノートや手帳を書くのって好きですか？ 私は大好き！ 「手帳で夢を叶える」とか 「ノート術」的な本やＳＮＳ発信もたくさんありますよね。 私も以前はそういった本をたくさん読んで実践しては 挫折もしていました。 なん
皆さんは自分の「好き」を理解していますか？ 私は結婚相談所をしているので、 入会される方のプロフィールを作るときに 「趣味は何ですか？」 「休日は何をしていますか？」 「お相手に求めることは何ですか？」 などの質問をするのですが、 言語化できていない方が多い！！ 言語化できていない、ということは そもそも自分でも理解できていないということ。 たとえば、何かを学んだとして、 それを人に教えようと思うとなかなか難しくて、 自分もまだよく理解できていなかった
私は会社員時代、仕事にやりがいはあるけど「楽しい」とは思えませんでした。 でも、今結婚相談所を初めてみて言えるのは、心底楽しい！！ これってすごい幸せなことですよね。 今日は、なぜ 「私は楽しいと思える仕事に出会えたのか？」 をお話してみたいと思います。 そもそも、私は起業時には 結婚相談所がすごくやりたくて始めたわけではありません。 （そのへんの詳しい経緯はこちら） 結果的に、後から楽しくなったのです。 では、どうやったら仕事は楽しくなるのか？ 皆さん
皆さん、東洋医学と聞いて「あやしい、興味ない」と切り捨てていませんか。 でも、もしかしたらあなたの不調を治すヒントがここにあるかもしれません。 花粉症、不妊、汗が止まらない、PMS, 便秘、下痢、白髪、抜け毛、冷え性、蕁麻疹、、、 実際、私も今まで東洋医学に関してはかなり懐疑的な目で見ていました。 前回の記事で、私は胃腸の不調があるという話をしました。 （前回の記事はコチラ） 実は20代のころから、胃腸を治そうと鍼に通ってみたり、漢方薬を飲んでみたりしたこともある
20代くらいだとそんなことないと思うんですけど、 30代以降、どんな人と話しても楽しいのが健康法！ 特に女性はスキですよね～。 （20代は美容、30代以降は健康） ただ、健康法って女友達と話しても、話題に上らないこともあります。 これを読んでくれたリアルな友人知人も「そんなこと思っていたのかー！」ってびっくりするかも？ あえて聞いてみると、そのひとの思想が表れていて楽しいですよ。 私は自分の話をするのも、聞くのも大好き！ というわけで、今日はまず第一回。 私
専業主婦から結婚相談所でゆる起業した、私の話第2回。 前回では、会社員をやめて雇われない人生を探したこと。 その中で、「やりたい！」というよりは「できそう」という目線で 結婚相談所を始めたことを書きました。 「結婚相談所で起業」というのは、普通にインターネットで検索して見つけました。 皆さんも「女性 起業」などで検索してみてください。 おそらく結婚相談所だけでなく、 美容サロン系や育児や教室関係など オススメの小規模起業のアイディアが出てくるはずです。 私が
