4/22 正直俳句の添削に納得感ない

結局晴れたな。全人類は俺に感謝しろ。暑いのが嫌いな人にはあやまります。

ごめんなサイクロプス「嘆願」

とにかく今日は暑かった。まだ屈さんが。アイスが美味しいしな。美味しいしな。

夏になると俳句を思い出す。(注・ほんとに話したい話題への導入です。故に適当です)

俳句と言えばプレバトだったり、それのパクリ企画であったりが頭に浮かぶ。芸能人が作った俳句を先生が添削するのだ。

あれ納得いかん。

そもそもその添削で製作者の意図した意味と変わってないか?それが正しいとされてる世界なのか?そんなの肉じゃがくらいだぞ。まじで。

あと添削した結果文字数がオーバーするのも意味わからん。なんで誰も突っ込まないの?つっこめよふじもん。そういうコントか?

あと作成者が全員先生の添削に感心してるのも嫌よね。みんな感性が一緒のはずないでしょ。そういう世界を目指しているのか?ロボワールドなのか?

私は俳句ロボになりたくない。なのでここで一句。

暑さが如実に語る

酒のうまさ

未成年の特権(違法)

どうでしょう

先生「だめだろ。わかるだろ」

感心!

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