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22時の境界線

昨日に続き、今日もまた退社が22時をすぎてしまいました。自分にとって22時退社というのは、これ以降深夜手当のつく時間の境界です。そしてもう一つは、会社の最寄りにあるバス停の最終もこのぐらいの時間。終電ではないですが、最終に近いというのはなんだか心が折れるものです。

22時に退社というと、一般に結構な時間残業をしたと思われがちですが、自分の場合遅番であるため、定時がそもそも19時です。ということはおおよそ3時間残業をした結果になります。

世間一般の仕事における定時は分かりませんが、仮に17時だとしましょう。そこから3時間残業をしたとしてもまだ20時です。このように考えると、残業時間としては意外と短いと感じられることでしょう。

ただもちろんのことですが、3時間の残業というのは極めて長いです。通常の業務が忙しかったというのもありますが、もともとを考えると、自分の見通しの甘さが原因です。それを処理するため、一人でここまで仕事をしていました。

ちなみに仕事が早かった場合の22時は、夕食を食べ、ちょうど一段落をして夜の活動を始める時間です。22時を考えると、ここまで落差があります。

明日も22時でとなると、かなり珍しい3日連続という悲しい展開になります。さすがにこうはならないとは思いますが、明日は明日でまた仕事に集中していきたいと思います。

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#日記   #仕事   #22時

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