別のところに長所を見出すことは嫌いではない
仕事はギリギリのところでなんとか終えた一日。今日は夜に仕事でいろいろ動くということを聞いていたので、それに向けて早めに終わらせることを心がけました。
ただ土曜日の弊害というのはジンクスのように存在し、助っ人の人でたまにとんでもない人が現れる事がもっとも多い曜日でもあります。
今回も教えてもなかなか身につかない助っ人さんに手を焼かれました。それも二人も。センスは必要ないですが、なんというか教えたことがなかなか身につかないというのは毎回ながら非常に難しい問題です。
よくありがちなのは返事は元気なタイプだけど実際のところは・・・というタイプ。こういうタイプは中学・高校生あたりに多いイメージですが、中高年になってもこのパターンで来る場合があります。
彼らにとっては自分のスキルの自身のなさを自覚しているうえで返事だけは元気よくという少しでもフォローしたい考えがあるのでしょう。こういう考えは嫌いじゃないですし、むしろ自分の欠点を分かっているからこそ他の部分でフォローしようという部分あるいは姿勢には非常に尊敬します。
ただリーダーとしてこう見ていると、その空回りな感じはなんともという気分になります。元気をもってスキルの方もひきずってほしい。
仕事の小言になってしまいましたが、土曜日は他の曜日と違いより自分の力が試されるという場という意味では好きな曜日です。こういうことを何十回とやっているから今の自分があるとも言えます。
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