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肩こりから見えてきたこと

土曜日の3連休初日からずっと悩まされている肩こりというか肩甲骨の痛み。昨日ぐらいでようやく痛みの峠を超えたような気がしますがまだまだ痛むことには変わりありません。

この痛みの続くなか、さまざまなサイトやブログを通して原因を探ってきました。また肩こりではないだろうということで整体やマッサージ、あとは密かにトレンドになっている肩こりの切り札ともいえる「肩甲骨はずし」など一人で試せるものは一通り試してみました。

そんな中この痛みの経験からいろいろと気づいたことがありました。

1つ目は病状です。病状について、インターネットにはさまざまな情報があります。その一つに肩こりチェックというのがありました。

このチェックでは肩甲骨の硬さが分かります。実際やってみたところでは45度より上に来ると痛みが発生する感じで、60度ぐらいでダメになったので少々固まっているといったところです。

また四十肩あるいは五十肩かもしれないと疑いもしましたが動かないわけではないので違うと分かります。

2つ目は処置についてです。あまりに痛かった日曜日にたまたま家にあった痛み止めシートのようなものを貼ってみました。ロキソニンの成分をテープ化した「ロキソニンテープ」です。どんな痛みも一時的にとめてくれる素敵な商品だったのですが、この日は痛みが引くことはありませんでした。痛み止めが効かないレベルの痛みって肩こりとかそういうものではないような予感を感じました。

このように長く続いた痛み、あるいは自分にとってめったに痛くならないところでの痛みのときは必死になっていろいろ調べたり、あるいは思わぬことに備えなければいけません。

結局のところこの痛みについて原因が何かと言われるとよく分かりませんが、おそらくは肩こりが重症化したものなんじゃないかと思うことにしました。ただそれなら痛む前からも痛いという経験をしなければいけないはず。ですが自分の中では突然という感じだったので謎は深まるばかりです。

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#日記   #肩   #いまだ治らないやつ #病

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