気持ち程度の勉強
今日は休日だったものの、少々遊びすぎたためか少々疲れがあります。ただ精神的には回復できたような気もするのでプラスマイナスゼロなのかもしれません。
さて今日ですが、学生時代の年金の追納願いのハガキが届きました。改めて読んでみると猶予とはいえそれなりの金額になっているなと感じます。
ただこれらの年金を仮に納めたところで年金がはたしてもらえるのかどうにも不安です。いや、正確にはもらえるとは思いますが追納した分の見返りがあるかどうかと言われると難しいところなのかもしれません。
そんな追納についてのハガキを読むと一定額を収めることで所得税などが少し抑えられるかもしれないということが書いてありました。
どうせ納めても大した金額ではないだろうと思いますが実質的に税金が下がるのであれば収める価値は現段階であるかもしれません。
ということで会社の源泉徴収票をもとに少し税について勉強をしました。調べてみると源泉徴収票は極めてわかりにくい役所書類だということを実感させられます。そしてそこから税に対する用語、例えば「控除」とかの専門用語もわかりにくい。余談ですが、これを個人事業主な皆様は毎年計算をしていると思うと本当に頭が下がります。
そんな源泉徴収票をもとにとりあえず所得税を計算をしてみましたが、現段階で考えると確かに下がりはしますが(一括で納めなければ)いつ納めてもいいという結論になりました。給与バレにもつながりかねないので詳細は省きますが、極端にうまくいくなんてことはなさそうです。
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