○○といえばこれ

水曜日の自分のイメージといえば、仕事面だと休みの人が多くて仕事が進みそうで進まないことです。

もし「土曜日の休みを他の曜日にズらすことができるのなら？」と聞くと、だいたいは週の真ん中である水曜日もしくは木曜日あたりに休みを設定する人が経験的に多いです。

中途半端に仕事と休みを入れるよりも中日に入れた方が、2日仕事して休んで3日仕事して休んでと規則正しいルーティンをすごすことができます。自分としては周りの都合に合わせて休みを入れるタイプなので少々うらやましかったりします。

さてここからが本題というか昨日のnoteを書いていて一つ気づいたことなのですが、赤坂に限らない一般的な話として、ここといえばこれといった写真が時折ほしくなります。これは行った記念の写真であると同時に書いたり、記録したりする上での扉絵、表紙絵とする意味合いが強いです。

自分が基本的に文章よりな人間というのもありますが、この場合だとサムネイルですね。またそれ以外でもTwitterだったら添付になりますし、Instagramなら言わずもがなでしょう。

また「ここといえばこれという写真」というのは見ている側にもメリットがあります、それはすぐ行った場所とそのイメージの結びつきがわかりやすいことです。この分かりやすさがあるとそのまま中身への誘導もしっかりしていてその結果、文章や内容を読んでもらえるのではないかと思っています。

ということで、その赤坂と言えば・・・なイメージをとっさに考えて撮った写真がこれでした。

かなりとっさな思いつきだったのであれですが、TBSを撮りました・・・撮ったつもりです。さすがにこれはお蔵入りにしましたが、自分のイメージはこんな感じ。

このように日々出かけることがあったときには、「ここといえばこれ」が一枚あるだけでだいぶ変わるのではというのが昨日の気づきでした。

もちろんこのイメージが自分と読んでいる皆さまの間で違ったら、このイメージの共有は失敗することになります。ただ一歩でもこのイメージを近づけるものを一日1枚ないし、出かけた際には一枚は撮っておきたいよねと思いました。

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