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英語を学ぶゴールは受動的

ずっと漠然としていたことで区切りというか道筋や目標が決まると一気に見通しが明るくなります。

何日か前に書いた「英語を勉強する」という宣言。何に向かってとか勉强をして何を得るとか今回は定まっていませんでした。

ところが英語を勉強して何をしたいかを自問自答した結果、ようやく目標というかゴールが見えてきたように思います。

そのゴールですが、1つ目は「原著の本が読めるようになること」。何の本というわけではないですが読みたい本とか調べてくると「翻訳のされ方が下手で、それならまだ原文の本を読んだほうがいい」という話を何回か聞きます。

それならいっそのこと原著の本が読めるようになったら便利なんじゃないかと思います。また自分の場合はゲームも趣味の一つで、特にパソコンゲームのような海外で主に展開しているゲームの情報を知りたいと思います。

そう考えるとやはり一次情報は海外の媒体で,

しかも英語でくるのでやはり読めたほうが良いと思います。

2つ目はTEDのようなカンファレンスのリスニングですね。こちらは日本語字幕が用意されていることが多いですが、本当の意思というか話者の真の意図を感じるためにはやはり英語を勉強して置いたほうが良いような気がします。

ということで、以前書いた時とも少しかぶった気がする自分の英語を学ぶための理由です。このように考えると自分の場合は受動的な系統で学びたい傾向が強そうです。

ということは逆に能動的なスピーキングは思ったより重要視していないのかもしれません。話せたほうが良いにこしたことはないですがスピーキングは自分にとって果たして必要なのか。また同様にライティングも必要なのか。学びたい理由を整理したらふとそのような疑問を感じてしまいました。

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#日記   #エッセイ   #英語   #勉强   #学び



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