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仕事があることへの感謝と未来

最近自分の身の回りでは何人も仕事が減った or なくなったという話をよく耳にしますが、そういった言葉をみると自分が(継続的に)仕事している(あるいはできている)ことって本当は感謝すべきなのかもしれないということを感じています。

とはいえ、今の自粛期間中だと仕方のない部分はあります。それらの悪いところをいっぱい踏み込んだ上で最近思ったことです。

そもそも今の仕事はつなぎという感覚で来ました。だからこそこれをやりたいという職種でもない「物流」分野ですし、少し「医療」が関わっていることに対してもそこまで深く思ったりはしません。

あれから3年4年経ち、今はこのご時勢でも(出勤という任務はありますが)仕事が安定的にあるというのは収入が安定していることですし(安いけど)、自由な働き方(11時出勤といういわゆる遅番でかつ週4勤務)というのも達成できています。

ただこれって一種の安定であって今はいいことですが自粛期間が終わった後の普段の日常に戻った時、これはどうなのだろうと自問してしまうことになります。安定はいいことですが、発展が望めませんし、このまま維持していても給料は低いままです。

今はいいけど未来には別の意味でだめになるかもしれない。しかし今は仕事があるだけ感謝をしよう。最近仕事に対する思いはそんな感じ。

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