成長のなさを感じるとき
本当に毎日書いているのか?
白紙のnoteを見ていて思った。最近ダンボーに走りすぎたのか、途端に今書こうと思って書く内容が思い浮かばない。
思いつかないという経験は以前にも幾度となくある。大抵は書くことへの意識が力みすぎている。
…というようなことを今書きながら思いだした。ただの力み、ただの力み。こんなことを思っている分にはまだまだ力みが取れない。
このような意識しすぎる話は至るところにある。眠れない、眠れない。急がなきゃ、急がなきゃ。
言葉の響きだけなら面白いのだが、いざ迫られるとそれどころではなくなる。焦りのループを止めたいと思うのに止められない。
このループをいっそのこと楽しんじゃえばいいのに。そんな結論にたどり着こうとした時、文章があらかた書き終わっていることに気づく。
結局は書くまでが大変なだけでその最初の段階で焦っていただけだった。毎日書いていてもあんまり成長してないなと思うのはこういう時である。
サムネイルはお台場行ったときの画像をユーザーページのカバーにしたところ、あまりの大きさに驚いてしまった図。そうでもないと思っていた24インチモニタだがこのときばかりは大きいなと感じた。
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