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一日30時間

ここ数日はnoteの更新はあいかわらず深夜3時前後と寝る直前ぐらいの時間に更新している。そしてそこから寝て起きるのは大体朝7時ぐらいだ。

そこから2時間ぐらい活動して朝の9時ぐらいに仕事に行くわけだが、よくよく考えると睡眠時間が3~4時間ぐらいしかない。そのせいか19時ぐらいになると少々眠気が来てしまうこの頃だ。

さて3時寝、6時過ぎぐらい起きをしていて思うのだが、睡眠時間の話を除けば夜型の活動と朝型の活動を両方していることに気づく。ということは夜型と朝型のハイブリットな生活というある意味極まった日々を過ごしているのではないか。

もちろん睡眠時間という必要不可欠なものが削られているため一時的な理想生活にしか過ぎないのはわかっている。ただよく考えるとこれだけ1日の時間を使えるというのは非常に魅力のあることなのではと思う。

そしてこれだけの時間起きているというのは自分の時間感覚も少々狂ってきて、一日が24時間ではなく27時間、あるいは30時ぐらいの感覚で過ごしている。そりゃそうだ、一般的な睡眠時間を6時間と考えるのであれば他人よりも3時間余裕で起きて活動をしているのだから。

一日30時間生活と書くとなんだか密度の濃い活動をしているように見える。しかし現実問題は確かに勉強とかの活動をしているが、集中力的な点を考えると残念ながら少々非効率で、お世辞にも1日30時間しっかりと使いこなしているとは言えない。

30時間活動するなら密度を濃くした毎日を。30時間をやめるならしっかりとした睡眠時間の確保を。今の状況が中途半端だと書いていて感じたので前者、後者どちらかきちんと決まった方針で行動したい。


#日記 #エッセイ   #30時間

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