休みすぎない交互な休日
ふと気づいたことなのだが、今週の自分は祝日のあった曜日にも恵まれ仕事と休みをひたすらに繰り返している。
連休ではない休日というのは当たり前だが明日も仕事という感覚があるので、半分は肉体的にも精神的にも休むことができる。しかし翌日も仕事がある以上休みすぎないことが大事であるとも言える。
今日でとりあえずTwitterに書いた前後数日間の折返しになる。ここまでの休みで何か自分が新たな一歩へ進むためのことができたかを聞いてみるとまだ全然だ。強いて言うなら早起きをしようと頑張りつつあるのが一つの成果かもしれない。
しかしその成果だけというのは少々浅いように思う。とりあえず週4労働という新しい体制になって半月、ほうっておくとあっという間に半年が経ってしまう。そのため何かしらの成果を1週間に一度程度以上残していきたい。翌日は仕事という緊張を常に持ちながらの休日なのでそれを逆手にとろうという考えだ。
ちなみに母親からは完全転職でなぜか話しが進んでおり、それはそれでどうなんだと内心思っている。35という転職の実質的なリミットから考えると今しかないが、そこまでの気持ちは今の時点ではない。
しかし気持ちはないといいながらも、そうでもしないときついとも奥底では感じているしなかなかに難しい。30過ぎての履歴のない人の転職はいろいろと考えるものがある。
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