時差との戦い
夜の寝れないと思った時ほど結果的に熟睡できるという現象は一体何なのか。
さて今日からお祭りが始まる。何のお祭りかというと「Tom Clancy's Rainbow Six Siege」というゲームの世界一を決める戦い「Six Invitational 2019」だ。開催場所はなんとカナダのモントリオール。そして今これを書きながらライブ配信を聞いている。
北米、南米、ヨーロッパ、アジア・オーストラリアの4エリアから選抜され、日本からは「野良連合」というチームが出場する。
「野良連合」は前々回の世界大会で記録的な初勝利を上げ、Twitterのトレンドにもなるほど盛り上がった実績がある。今回一部でメンバー変更があったが頑張ってほしい。
リアルタイムで見たいところではあるが、今日の野良連合の試合が始まるのは第四試合で予定ではなんと朝の8時。しかも深夜3時現在まだ第一試合を放送している。このペースだと仕事でおそらくは見れないだろう。
テニスの4大大会しかり、ライブで見ようと思うと時差の壁というのはなかなか大きい。
テニスだと一番マシなのが全豪で時差2時間程度で全仏、全豪あたりになると微妙な時間過ぎて少々つらくなる。全米は半日差ぐらいだった気がするのでまだましだったような覚えがある。
eスポーツしかり通常のスポーツしかりライブで見たい欲と時差の現実の壁は大きい。
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