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思いつくままに Season4

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思いつくままに書いてきた文章をここにまとめてみます。一人の人間のさらなる成長をお見せすることができれば幸いです。ここでは2018/03/15~の内容がまとめてあります。
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#note

2歳になりました

もうすっかり過ぎてしまいましたが、今月migminは2歳になりました。 ラジオで興味を持ってはじめたSNS「note」。まさかここまで続くとは自分も思っていませんでした。そんな自分の初noteはこちらです。 今でこそダンボーの写真を用いたサムネイルとか、毎日更新とかいろいろしていますが、始めた当時は本当に思いつきで何をしようとも考えていませんでした。 サムネイルも春だからという理由で桜にしていますし。そういえばこの当時からネット即売会な意味合いをnoteに持っていました

noteでサポートをしたら花が開いた

noteを始めて少しした時に「そうだ、あなたを応援しよう」という企画を行った。 この企画では可能性を感じたり、個人的におもしろそうだなと思った人に対して当noteで紹介とサポートを送るという企画だ。 サポートするだけなら個人的にやればいいのではと思われますが、やはりシェアというのが大事なもの。 ネタにも少し困っていたしもう少し世間的にも評価されてほしいなぁということで始めたものです。 この企画自体はネタ切れというよりも、紹介文をうまく書ききれなかったという理由で半年ほ

2018年に読まれたnote 4本

去年いろいろ振り返ろうとか1年の総括をしようなんて思っていたが、いつのまにか日々のnoteを書いていたらすっかりタイミングを逃し、年が明けてしまった。 そんな2018年のやり残しというか宿題をちょっとずつ潰してみようと思う。ということで2018年に最も読まれたnote 4本を振り返ってみようと思う。 その前に自分のnoteについて少し書くが、あいかわらず毎日noteを書いている。しかしだからといってアクセス数が爆発的にある人間でもない。 ごく普通の人間がごく普通に日記と

まずは半年試してみよう

Twitterを眺めていたところぷらーなさんより面白いnoteの話が出回ってきた。 「スキ」というのは昔は☆マークだったりしたが、今はハートマークになっているものでTwitterをはじめとした多くのSNSについている返信するまでは勇気が出ないんだけど・・・という人に向けたちょっと良いリアクションボタンだ。 昔はTwitterではファボならぬお気に入りボタンということでそのツイートを保存したい感じだったが今はもう違う。 さてそんな「スキ」ですが、もらえないことに悩んだりし

文庫1冊以上のマガジン

Twitterのタイムラインに上がっていたという理由から、自分の2018年を少し振り返る。ちゃんとしたまとめはnoteに改めて書くとして、振り返るときに使ったのは自分のnote達だ。 まだ年を占めるには早すぎるが幸いにも今年1年欠かさず毎日noteを書き続けることができた。10年毎日の中の1年だが、これだけ書くことができたということは足跡が残っていることであり、それだけ振り返りがしやすかった。 noteはいつのまにかのアップデートでマガジン1冊に対する制限が100note

再読と共感の再確認

この本について書いたのは1年前の10月。あれからふと思い立ち、今自分の人生が変わるという段階で改めて読んでいこうと思った。 ゆうこすさんのどん底から抜け出して今に至るまでを書いた本だ。今でこそインフルエンサーとして数々の活躍をされている彼女だが少し前までは炎上し無職だった。そんな彼女が今に至るまでのSNSとの向き合い方・攻略の仕方が書いてある。たしか1年前は本が発売されてすぐぐらいだったように思う。 この本で一番共感するのはSNSの攻略的な要素よりもやはりどん底を経験して

経歴の空白期

37型という通常よりもあきらかに大きいモニターの前で今日もnoteを書く。何も書いていないと本当に画面が真っ白なのでどこから手を付けていいのか分からないことが多い。 いろいろと以前から悩んでいるプロフィールを書き換えよう問題。自分に取って一番難儀なのは何を書くかということもそうだが経歴をどうしたものかという点のようだ。 自分は20代の記憶がほとんどない・・・というと嘘になるのだが記憶に残るほどの対外的な活動をしていない。そのため18で高校を卒業した後何をしてましたと書くの

書くとネタの戦い

いろいろ書こうと思っていた、あるいは書こうと思っていたネタはたくさんあったはずである。しかしパソコンの前に座りいざnoteを書こうと思ったときにそれらのネタが途端に思い出せなくなる。 このような状態は一般的にネタ切れと呼ばれ、日々こういったものを書いている人からすると致命的な問題となる。あったはずのものが消え、それを必死に探すもののなかなか見つからない。 ネタ切れに関してどう解決するかはいろいろな手段がある。例えばインターネットで検索をするとお題をくれる。そういうのを使い

仮眠の手段

疲労度とnoteが書き上がる時間が自分の場合は比例というか一定の関係性を持っている。特に昨日おとといのことについては何回も忙しかったことを書いているが、疲労や途中に仮眠を取るなどをしているため5時とか6時とかの投稿になった。 さて仮眠をとるというのは自分にとっていくつか方法がある。一つはベッドの上に寝転がるオーソドックスなタイプだ。これの利点は自分の領域(テリトリー)という安心感があるためすぐ寝られるのがメリットだ。ただし安心感ゆえに仮眠を超えて寝過ごすという可能性も十分あ

そしてハードルの高さは上がる

最近PC版のnoteではタイムラインの一番上にトークを気軽に書くことができるスペースができた。そこには「休日の過ごし方を語ってみよう」だったり、「最近の自分を振り返ってみよう」だったり一応なりのテーマが掲げられている。 noteをなんだかんだ1年と半分ぐらい使い続けて思うのはnoteでのトークの投稿というのは正直テキストで書くよりも敷居が高いんじゃないかと思う。 noteというのはそもそもこうやって自分の思いを綴ったり、あるいは考えを掘り下げたものを投稿したりと浅いところ

脱SNSおっくう病企画、はじめます。

 自分は毎日更新してこうやってnoteを書いている。やっていて思ったのが毎日書く人というのは実は意外と多い。 この理由は挑戦者がまず多いということがあげられる。そこから2日、3日とふるい落とされていくわけだが、最初の母数が多い以上実は生き残った人というのも自分の近くでは見えないだけで意外と多いように思う。 でも、30日間note更新チャレンジ、というのはあっても、たとえば、30日間必ず誰か(たとえば10人)にコメントする、フィードバックを返す、ということは、案外noteで

止まる日記帳

 毎日noteに書いてかれこれ400日が経つが、ずーっと更新の止まっているものもいくつかある。それは「ほぼ日5年手帳」だ。 「ほぼ日5年手帳」については買ったばかりの頃に紹介を書いたと思うんで詳しくは上のnoteを見てもらえればいいが、この日記帳を書くという行為がしばらく止まっている。 果たしていつの日を最後に止まっているのかと久方ぶりに開いてみたところ、3月26日を最後に止まっているようだ。 基本的に自分が「ほぼ日5年手帳」に書いていた内容は ・書くことに費やした時

発信力強化月間にした真の目的

滑っても滑らなくても新しい試みをするのは重要だ。 今月から始めた発信力強化月間ですが、すべてはこれをやるために勇気をもらう、あるいは後押しをしてもらいたかったからです。 ということでnoteを書いて1年と少したった新しい試みとして、 ラジオをはじめました!ただし配信をする場所についてはnoteでもできますが、上のリンクの通り、radiotalkというアプリの方(もちろんweb上でも聞くことができます)でやろうかなと思っています。radiotalkについては以前にも書いた

一年(と四日)毎日書いてみて

自分の「note」には二つの一周年がある。一つはnoteを始めた日、これに関しては登録した日なのか初投稿をした日なのかは分からない。しかし少なくともnoteを登録した日から2週間以上経ってようやく初noteを出した自分にとっては初投稿した日が「noteを始めた日」になるのだろう。そしてもう一つの一周年は「毎日投稿をし始めた日」だ。 これに関しては前にも少し書いたが5月17日だと思っていた。ところが改めてマガジンを元にさかのぼってみた所、なんと5月11日だということが判明した