20200707肉体的に疲れちゃった人の日記(内容は関係無いですがw)

昨日の日記の続きの様になってしまうが、
今日も映画の話を書こうと思う。

初めて衝撃を受けた映画は、
猿の惑星
である。

小学生になるかならないかって頃、
ゴールデン洋画劇場で放映されたのを観た。
物凄い衝撃を受けた。
本当に猿が人間の様に動き、話しているのだ。
もちろん特殊メイクなのだが、
子供に分かるはずもない。
着ぐるみ程度の物ならば、
子供とて「中に人が入っている」と思えるのだが、
おそらく、現代でも通じるくらいの特殊メイクだったので、
子供だった俺は、本当に居るんじゃないか?と思った。

アメリカで1968年に制作された映画なのだが、
もし、機会があれば是非とも見て欲しい。

後語り
続、以降は観なくていいですw
最初から構想されていない続編なので、
全く面白くないし、蛇足だったり、無理矢理なこじつけだったり・・・
まあ、だいたいがこういう路線で失敗するよね^^;

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