自分のアイデンティティと存在価値・証明を自分のつくるものにほぼ全部乗せてきたせいか、「ものをつくらなくても自分が笑っていられること」と「それはそれで仕方ないし楽しいと受け入れることができる自分」に気づいてしまってから毎日が耐えられない。美大修士1年の冬。


面白かったら珈琲代を恵んでください。 そのお金でお酒を飲みます。