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オリジナルツール一覧③「アルティメット・シンクロ」バンド(アラート付き)

衝撃の「究極兵器」誕生

1/31(2023)金15分足

先のオリジナルツール②と双璧をなす「究極兵器」ともいうべき精度と利便性をもつ、新ツール「アルティメット・シンクロ」バンド(MT4/5)の機能紹介記事です。

実証 2/3 (2023年)雇用統計時3ペア・5分足

ドル円

サインもバンドも正確無比!

ポンドル

こちらも正確無比!

文句なしの正確さ!

特徴1・シンプル表示(色の意味)

緑⇒上昇
黄色⇒下降
白⇒様子見推奨
 

オジドル4時間足

ストキャスはアラート用です。

ドル円30分足と5分足

上位足に揃えて、下位足でタイミングを取るのも容易です。

特徴2・メインチャートを邪魔しない

※特にライントレーダーにとっては重宝するレイアウトでしょう

それぞれの手法を後押し・抑制する強力なサポートとなります。

特徴3・観察推奨「待ち」がわかる

白の領域は、はっきりとしない場所となります。
① 調整逆行
② もみ合い
③ 反転準備

金1分足

対策①
そもそも手を出さない。特に短い時間足
⇒白から、狙った方向への色へ変化するタイミングを狙う
対策②
1時間足や4時間足があいまいの場合、15分や5分でスキャをする。

特徴4・切り替わりアラート機能付き

あいまい領域(白)からシンクロ発生中領域(緑・黄)への切り替わりでアラートを鳴らします。
アラートタイミングは、現在足・確定足選択可能です。

ポップアップ・プッシュ通知・Eメール送信の選択可能です

あまりにもシンプル過ぎて、凄さが伝わりにくいので

 値幅は、相場付きや時間帯、上位足の状況に左右されます。

ドルスイスフラン4時間足

ショート・継続ゾーンで200piepes

ポンド円15分足

ショート継続で200pipes

NAS100 5分足

同じくNAS100日足

低レバINDEX投資にも抜群の有用性を示します。


使用上の注意点

あいまい領域(白)の判断

繰り返しになりますが、あいまい領域の処理が最も大切となります。
① 調整逆行
② もみ合い
③ 反転準備

以上のケースが考えられます。

新規エントリーの場合①


トレンド継続中と判断できる場合
⇒短めの足でシンクロへの切り替わりのタイミングを計る(それまでは待つ)
反転狙いの場合
⇒重要抵抗・市場の時間帯替わり・指標などを目処に、少し大きめの足の色変わりを狙う。

デイトレで狙う場合・ユロドル1時間足

短い足単独でトレードするより、せめて15分足、出来れば30分・1時間といった、少し大きめの足の色変わりやその他状況の変化を狙った方が良いでしょう。

大きめの足で、見て、小さめの足でタイミングを計る!これが大事です。

新規エントリーの場合②


以下のスクショを見てみましょう。

オジドル4時間足

急下降の後の白色の部分ですが、チャートを広げて概況を確認すると、ダウ理論高安の定義からしても、まだ上トレンドが崩れているわけではありません。

※きちんと環境認識を行った上で、下位足でトレンド方向に取るのは良いと思います。

重要!俯瞰して、環境認識を行い、方針を立てていれば、下位足の流れでエントリーするのは構いません。

ホールド中の場合


① シンクロ中は、ホールド判断で構いません。

② あいまい領域の場合

A 上位足の状況
B 時間帯の切り替わり
C 重要抵抗
D イベントが控えている

で異なってきます。少なくとも、同じ時間軸で逆シンクロが起こるようであれば、撤退する。同方向シンクロであれば、ホールドするなど、次の色変わりで判断しても良いと思いますが、これも状況に寄ります。

制御ロジック

オリジナルツール一覧①でご紹介しました、DCPアルティメットの完全版で制御しております。

なお、完全版はEA作成および、アルティメット・シンクロサイン開発の為に、新たに制御機能を加えており、より精密で複雑であり、目視困難ですので公開しておりません。

簡単なロジック説明

黄色丸の車を値動き先頭とします。

車5台でのカーレースでイメージしましょう。
黄色丸の車が、プライスとします。

上昇の場合
・5台の車の中で、この車がトップに躍り出た⇒上昇シンクロ
・トップではないが、5位と2位の間にいる⇒曖昧領域
5台の車の中で、この車が最下位(逆向きトップ)⇒下降シンクロ

簡単に言うとそうですが、別の条件があり

ほぼ同性能だが僅かに劣る性能のダミー車が常に並走しており、その車を抜かないとトップとみなさない。⇒完全シンクロではない。

こういう事です。

間違いがないのは、
トップの状態になった⇒上昇開始
トップが維持されている⇒シンクロが続いている
⇒上昇が続いているという事です。

アラートの考え方

これまたトレードスタイルによりますが、DCPアルティメットの特徴として、切り返しの感知は物凄く早い。なので少し遅いくらいでも全然問題がないので、私はデイトレの場合は30分足でアラートを入れています。


以下のショートエントリーを例にとります。

ポン円30分足 (少しエントリー遅いと思います)

手順① 日足、4時間足を必ずチェックする
日足 あいまいゾーンだが、上昇トレンドライン割れ、ダブルトップネック割れで下落中

4時間足 明らかに下落トレンド 下シンクロ

1時間足もチェック

ダウ理論高値切り上げ失敗⇒よしいけるだろう!

しかし、念のため、5分足や1分足の戻りを想定し、初玉は小さめに出し、大きな戻りを見せなければ、もう一度玉を乗せるか、戻りからの下落開始で大きめに玉を乗せます。

重要①
視覚的にわかりやすいので安易に玉を出したくなりますが、上位足の状況、メインチャートの状態などを必ずチェックする事。

重要②
シンクロは、単時間足でもシンクロと、複数時間足での(揃い)のシンクロがあり、隣り合う時間足同士が逆だと見送り推奨。

先行リリースのお知らせ

先にご紹介しました、売り切り版「アルティメット・シンクロ」アラートサインのユーザー様より、早くリリースして欲しいとの要望があり、

有難いことです

先行で、

①月額制・MT4/5版「スーパーシンクロ」インジシステム
②月額制・トレビュー版「アルティメット」インジケーターシステム

こちらにサービス付加しております。

③売切版「アルティメット・シンクロ」アラートサイン
にオプション商品として、先行割引価格にてご購入可能にしております。

さっそくご購入頂いた方より

商品ページレビューより


マジ凄です

ご関心を持たれた方は、お財布に無理のない範囲でしたら、是非ご検討ください。




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