見出し画像

中坊の私、今更NUMBER GIRLを好きになってしまう。


私がナンバーガールを好きになったのは、2度目の解散を終えてから半年経った、2023年の夏の事です。

(兄のnoteの垢借りました。兄ごめん)


私は、ある芸人さんの出囃子からアジカンの「N.G.S」という曲を知り、その曲がナンバーガールというバンドをリスペクトしてつくられた歌だということを知り、ナンバーガールという存在を知り、ナンバーガールの魅力を知りました。 
ナンバーガールのアルバムを先々週に買ってもらって、それから更にナンバーガールのことが大好きになりました。
しかし、ナンバガは2回目の解散を去年の12月11日に終えていました。
タイミングが程よく噛み合わなかった…。
(存在自体は2021年末くらいから知ってたけども、その当時はナンバガを「変なバンド」くらいにしか思ってなかった)

1回目の解散は私が生まれてくる前のことで、2回目の解散は私がまだ小学生だった頃のことです。
私には、かつていた「ナンバーガール」という存在を後から丁寧になぞっていくことくらいしかできませんでした。
メンバーの年齢的に2回目の再結成はないだろうな、と思うと普通に涙が出てきます。一回だけでもいいから見てみたかった。ナンバガのライブを…
私がナンバガの曲で好きなのは「日常に生きる少女」とひさ子さんの歌う(向井さんが歌ってるのも好きだけど)「真っ昼間ガール」です。この曲の演奏をライブで見るまで死ねないです… でもそれじゃあ一生死ねない可能性高いな… 泣きそう…  まぁとりあえずいつの日がナンバガをもう一度だけ見れることを願って辛い日々を生き抜いて参ります。グッバイ再見!


幼い故稚拙な文章で読みにくいかもです。駄文失礼しました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?