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もしかして大事なのは「休みの日」ではなく「その前日」なのでは~今更すぎる気づき。

休みの日、特に1休だと何もできないまま終わりがち。
昼過ぎまで寝て、もそもそ起きたら諸々家事したり、やらないといけない私事をしたりして気付いたら夕方、からの夜。
夜勤者あるある……(絶望顔)。

まぁそれでもDuolingo(外国語学習アプリ)は必ずやってるんだから偉い。
ソシャゲすらできない時もあるのに←

本当は本を読んだり、観てない/聴いてない円盤を消化したいのにちっとも出来ない。
録画が消化できたら良い方。

休みの前日は「明日はアレやろう、コレやろう」と目論んでるんだけど。
何度となくここでも書いてる通り、正に「明日やろうは馬鹿野郎」を地で行ってるんよね……。

ちょっと考えてみた。
そもそも休日をフルに生かそうとするなら、何より早起きが肝要なのではなかろうか。
少なくとも午前中に起きる!
そのために必要なものは何か。
……前日の早寝だよなぁ(遠い目)。

分かっちゃいるけど、「明日休みだワーイ!」ってなるといつも以上に宵っ張り、てか下手すりゃ早朝に床に就くこと、しょっちゅうある。
録画いつもよりたくさん消化したりして。
まぁそれはそれで「やるべき事」できたんだからええやん、って考え方もあるけど。

でもやっぱり「休日」に「色々出来たなぁ」という「充足感」を味わいたい。
虚無虚無プリンで終わりたくないんだよ……。

てなことを、ずっーとずっと感じつつ何年も過ごしてる。
この歳まで染みついた悪癖は簡単には改まらないけど、人生の残り時間が既に折り返し超えてるんだから、「後悔なく過ごせた日」を一日でも多く積み重ねたいよなぁ(話が大きくなってきた)。

何かこの話、何回も書いてる気がする。

とにかく、休みの「前日」、少しでも早く寝られるように(=翌日早く起きられるように)意識するとこから始めるかなぁ。

なかなか難しそうだけど(既に弱気)。

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