私と指輪

年末年始はnoteを書くことをお休みしていて、その後体調を崩していて、投稿がストップしてしまっていた。

書き溜めていた読書記録は投稿するのみだった。

多少の間隔が空くのは仕方ないこともあるけど、できるだけ投稿は続けていきたい。


さて、今回は指輪について思うことを書いていこうと思う。

もともとアクセサリーは好きだったが、指輪はなんとなく避けていた。

衛生的によくないと思っていたからだ。

手を洗う時に邪魔だし、手を洗う度に外すのは面倒だし、つけ直すのを忘れてなくすのも嫌だし…

ただなんとなく憧れはあった。

復職したとき、不安を紛らわすためのお守りとして指輪をつけてみようと思った。

ちょうど誕生日も近かったので、プレゼントとして買ってもらった。

初めての指輪はゴールドのシンプルなもの。
人差し指か中指につけるサイズを選んだ。

ネックレスやイヤリングとは違って、鏡を見なくてもつけているものを見ることができるし、お守りとしてつけているので、見ると安心するし楽しい気持ちになる。

お手洗いの悩みは相変わらずあるけど…

このあいだのクリスマスにピンキーリングを買ってみた。
今度はちょっとキラキラしているやつ。

1つじゃなくていろんな指につけるのも楽しいし、オシャレとしていろいろ試してみたい。

重ねづけも気になるので、いろんなデザインの指輪を探し中である…

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