#23 ハッとした言葉と○○とが線に繋がるの巻
～目に見えないモノが見たくって、
人体実験したら見えるようになったフツーの人のリアルな日常～
こんにちは、Reikoです。
ここでは、見えないモノが見えるようになった経緯を
さかのぼって思い出しながら、書いていこうと思います！
さて、今朝は久々にドアップの顔が脳裏に浮かびまして、
色々思いついたので書きにやってきました！
江原さんも、ドアップで人の顔が出てくると言っていたのを
また思い出しました。
昨夜はいつもより早くベッドに入り、ぐっすり眠ったからか
意識がまどろんでいる明け方にそれは見えました。
と、その前に、
かすかな か細い声で、私の頭の中で囁く声が聞こえたんです。
「ママ・・・なんちゃらかんちゃら」
後半の言葉は忘れましたが、
私がママと思しき人に承認を得ようとしている感じの内容でした。
でも、そのママとは、認知症の実の母親ではない感じがしたんです。
少し、これって何だろうと、横になったまま考えていたんです。
すると、あぁ・・・宙にいる私のママだと感じたんですね。
って誰？笑
そして、その直後に、冒頭のドアップの初老のおいちゃんの顔が
ドン！と出てきたんですよ。
でも、以前この記事で書いた「臨月で中年の息子に会ったの巻」のような
ドッキリさはなくて、冷静に見れる感じでした。
そのお顔は超満面の笑顔で、瘦せてるからか しわっしわで、
頭は毛がなくて、なんだろ、見たことない人。
で、あなたは誰ですか？と心で問いかけたら、
「ただかつじい」と読める漢字3文字が出てきたんです。
ただかつ？
ハッとしたんですね。
親戚に忠勝兄ちゃんがいるんですが、
「ただかつ」って言葉の響きが子どもの頃からとっても心地よくて
兄ちゃんも好きでしたが、それより名前が気に入ってたんですよ。
そして、そういや過去にも似たような事あったなって思いだしました。
例えば、看護師のとき。
クスコという機材の名称を初めて聞いた日、
クスコ・・・？って遠い目をして懐かしさを覚えたり、
中学校で聞いたチチカカ湖が妙に気になって、
チチカカ チチカカってずっと頭から離れなかったり、
博物館とか絶対興味ない私が、初めて行った
インカ帝国の展示会で何とも言えない郷愁を感じたり。
町中で行く先々で幾度となく見かけた看板のVEGAという文字。
初めて見た時の衝撃に似た感覚に、何かあるかもと思っていたら、
VEGA出身というライトランゲージの先生とのご縁が繋がって、
その数日後に幽体離脱して宇宙にいっちゃったり。
ちょっとゴージャスな病院の人間ドックの絨毯張りな
渡り廊下の雰囲気に妙な懐かしさを覚えていたら、
ヒプノセラピーの学校で退行催眠の実習の時に見た、
私が住んでいたらしいお城の渡り廊下とそっくりで
妙に合点がいったり。
ん？と気になる言葉や印象に残っているのって
前世やご縁ある存在との繋がりによるものなのだとわかりました。
と、そうならば、名前は懐かしくて、
見覚えないお顔の「ただかつじい」さんって私の何なのか？
さっそく繋がって調べてみました。
すると！
7次元の新しい私の宇宙ガイドということが判明しました。
なるほど！
私が今月から新ビジネスに取り掛かる寸前ということで、
そのプロジェクトに関しての新ガイドとして加わってくれたとのこと。
すごいベテランぽいので期待しております。
有難き幸せ・・・
ということで今日は 、
何気に気になる言葉や場所、人はもしかすると
自分とご縁のあった・またはあるものかもしれないことや
存在かもしれませんよというお話しでした！
最後までご覧くださり、どうもありがとうございました…＊
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