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暮らしの中で祈ること


どんな時に祈りますか?

意味を調べてみると

1 神や仏に請い願う。神仏に祈願する。
2 心から望む。願う。

と書いてあります。

私にとっての祈りは

自分の力では
どうにもならないと感じた時
現状を変えたい時
自分以外の人の問題を
少しでも助けたい時

そんな時によく祈っています。


私の友人 星読みのルミナさんが
「ミエさん。2022年のテーマは
祈りですよ。」って話してくださいました。

祈り

目に見えない力を感じる時代

その目に見えない力を
感じる時間、
感じる行為

その想い
その感じる力を
その気持ちを
遠くまで届ける

それが祈りなんだと

ここからの時代

何か困ったから祈る
とか
どうにもならないから祈る

という
悲しみとか
辛さとか

正義とか
怒り

からはじまるものではなくて

自分から溢れでる
そのバイブレーションが
あまりにもキラキラしていて

そのキラキラに共振する事で
みんなのココロに
キラキラや

そして
平安なバイブレーションが
広がっていくように感じるの。

今、この状況の中で
なんとかしたい事がたくさんあって

心配や不安なエネルギーが
たくさん渦巻いているからこそ

自分を満たして
自分を愛して

そこから溢れるエネルギーに
祈りをのせたいと
そう感じます。

同じ行為でも
どこからはじまるのかで
変わるように感じるんです。

だから
祈りは特別な事ではなく

暮らしの中で
いつも表現できたらいいなと

お料理している時に
お掃除している時に
食べている時に
仕事している時に

自分の好きを大切に
自分を認めていく

その連続から溢れてくる
その愛を

世界中に広げて行きたい。

世界のどこかで
悲しむ人が少しでも
笑顔のエネルギーに転換できるように

世界中のどこかで
心配と不安で潰れそうな人が
少しでも安心と安らぎに
包まれように

私達の暮らしの中に
愛が溢れるように
暮らしたい。

その暮らし方が
祈りと重なっていくと

そう思う。

あなたがあなたを愛する事で
世界中が平安な暮らしにへと
変わっていくと

そう想います。

最後まで読んでくださって
ありがとございます。

喜びました。

つれづれなるままに。

ミエ

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