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乗る?乗らない?自動走行タクシー

私が通う韓国語会話クラスでは、毎回、テーマトークがある。
次回のテーマで言われたのが、このほど韓国で導入された自動走行タクシーの長所と短所について。 (자율주행 택시의 장점과 단점)

お~! 3、4年前にTOPIKの作文対策イベントで出てきたテーマじゃないか。正確に言うと、タクシーじゃなくて自動走行車だけど同じようなもんか。あの頃は、すごく未来な話だなぁと思ってたけど。自動車技術は日清月歩で進化しているんですなぁ。

さてさて、早速ニュースを見てみよう。

導入されたといっても、まだ江南エリアの深夜運行のみなんだけどね。
会話の友・キムちゃんに「自動運転だけど、運転手がいるんだね」って聞いてみたら、「まだ導入して間もないしね。まだまだ課題があるでしょ。でも将来的には無人なるんじゃない?」とな(よくよく聞いてたら、今は4車線以上の道路では自動走行だけど、住宅街とかは運転手が運転)。「でも、事故にあったらどうしよう…」とか心配してたら、「でも、まだ江南エリアの深夜でしょう。江南×深夜=みえこ(のイメージと行動パターン)には程遠い。とさ。

………正解!!!! …だけど、どういう意味よ(笑)
でもこれ、本当に今後のTOPIKの作文のテーマに出てくるんじゃない?ということで、長短所をまとめたらまた追加編集するかもかも。

日本の導入はいつ?

ちなみに日本は2026年の導入を目指しているんだとか。
まぁ、わたくしの住む地方はいつのことやらだけど。


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