2023/10/23の気づき 親和性
おはようございます、Mieeです。
Noteはしっかりした記事のイメージが強く、
文章があまり得意ではない自分は、更新に少し戸惑いを感じてしまうことがしばしば。
そして遠のく更新頻度。
しばらく、短い文章でもいいから、とにかくやってみようで
気が向いたら書いてみるに意識変換してみようと思います。
自分の気づきなので
読んでくださっている方に刺さるかは分かりませんが、よかったらお付き合いください。
金フレ
TOEICに特化した単語帳、金フレ。
2017年に購入して、少しやって放置、2021年からずっと触れています。
単語を覚える楽しさを教えてくれて
TOEIC試験にも単語が沢山出てくるので、やっていて良かったなといつも思う一冊。
でる1000
そして、金フレと同じくらい人気なのがでる1000。
こちらは英会話の先生に、文法を知るおすすめ本として購入。
最初の数ページで眠くなるという思い出深き本です。
文法を解くのは楽しいのですが、
自分には難しく、1周したところで、オーバースペックと判断。
現在熟成中、もう少しTOEICでRの点数が上がったら手にするつもりです。
はじめの400
もう少し簡単なテキストをと思っていた頃に出たのが
はじめの400でした。
この本が自分のレベルにとても合っていて、解いていてとても楽しい。
不正解部分も、解説がとても丁寧で、私のようなレベルで理解できるような解説なのも嬉しいです。
本題
ここからが本題。
昨日、はじめの400を解きながら、金フレの単語が沢山出ていると改めて感じました。
どちらの本も同じ著者、TEX加藤さんなので当たり前と言えば当たり前ですが
知っている単語があると、解いていて安心感が増します。
単語単体ではなく、単語自体の理解度も増していきます。
解いている最中、頭の中に金フレの該当ページがイメージとしてあり
目の前にははじめの400が。
双方がリンクして、設問に一緒に触れている感覚です。
ふと、Apple製品のことを思ってしまいました。
Apple製品は親和性が高く、同社製品を使っていると便利な機能満載。
(変な例えですが、そう思ったので記載することにしました。)
ある程度の点数を取れるまでは、TOEICのテキストを同じ作者さんでまとめてみる、
そんな縛りを作ってみるのも悪くない、寧ろ自分には合っているのかもと思いました。
効能?
他の著者はほとんど知らないので言及できないのですが
親和性は高いのではと推測しています。
自分好みの著者を見つけて、追いかけていくのも楽しい進め方なのかもしれません。
この親和性を優先させていくと、本を買う際に迷いなくなり、より英語の時間が楽しくなりそうです。
今日も読んでくださりありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。
Miee