TOEIC振り返り (3回目)と継続するために
前置き
この記事は自分用のメモです。
啓蒙やTipsでない徒然なるままに書いたものになります。
2022/11/20、TOEIC受験をしてきました。
毎回、緊張します。
大人になってから緊張しやすくなりました。
歳を取れば緊張もしなくなるかと思っていたけれど、そうでもない。
これは性質なのですね。
体調を崩すほどでは無いのですが、
嫌な汗がでたり、下手すると会場に行かなくなります。
なので、いかに緊張を最小限にして、受験会場に向かうかが鍵です。
自分がやっている対策は、一般的なものばかり
ご褒美
期待しない
回数をこなす
前準備をしない
1.ご褒美
言うまでもなく、受けたら何か美味しいものなどを自分に与える、です。
行っただけでご褒美を与えています。
とてもイージーモードです。今は敢えてそうしています。
2.回数をこなす
試験に慣れるのが何より大切。
試験の傾向だけではなく、知らない場所に行ったり、雰囲気に呑まれないようになるのも経験だと思っています。
必要経費とはいえ、痛い出費です。
早く緊張せずに受けれるようになりたいです。
3.結果に期待しない
結果がでないとがっかりしてしまって、先に進まなくなったり
下手すると諦めてしまうのです。
何も考えずにとにかく、行って受けるがゴール。
点数に影響されない、気にしないと決めたのは大きいです。
4.前準備をしない
テスト用にいつも以上に勉強をしたり、意識を向けないようにしています。
気にし始めるともっとできるのでは?、もっとできるはず、やりたい、
でもできていない、結果が出ない、、になってしまっていたので。
+++++
もちろん結果がついてきたらとても嬉しい。
点数が欲しくないと言ったら嘘になります。
昔の自分は、結果や点数を求め過ぎていて、出来ない自分にがっかり。
そして何度も投げ捨てては、やらなくちゃといつも頭にあり続けて
時が過ぎると再開して、、。
できない自分にどんどんガッカリして、次こそ!と思うけれど結局できなくて自身も点数もどんどん無くしていきました。
視点を変えて
英語学習を放棄したり、自分にがっかりすることを避けることにしました。
そのために点数を捨てたと言ってもいいかもしれません。
慎重すぎるほどに、継続の方法を探っています。
万人に向いてないし、非効率的だと自分でも思っているのですが
これが現時点での最適解。
これからも変更していくと思います。
こうやって思っていることを文字にしていくと
思考がまとまってとてもスッキリします。
お付き合いありがとうございました。
素敵な英語時間を🌙
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