11thシングルからの選抜制度の導入

僕は去年の2023年から、どんな感じのフォーメーションになるのかを推測してました。あくまでも、推測です。

その推測は、1期・2期・3期が表題曲で期別曲は無しで、
1期・2期・3期・4期をミックスした形でのユニットなのかな?という推測でした。
ユニットの部分は例えば、ひなあいでやっていた軍団対抗運動会で軍団のメンバーか得意なことや特技や趣味などが同じもの同士、そしてまりぃちゃんが企画した相関関係図です。

これには理由があって、分け隔たりなくした考えでこういう推測にしました。あくまでも僕の推測です。

前置きが長かった。。。

おひさま達の中でも(選抜制度)導入されるんだろうなっていう風に薄々とそう感じていました。やっぱり導入されれば、おひさま達の中で色々と想うことがあることは分かっていました。じゃあなぜ、分かるのか?

それは、僕が乃木坂46から知っていき、欅坂46は今で言う櫻坂46っていう過程の流れがあるからです。乃木坂46から選抜制度っていうものが出始めて、当時の(選抜制度)イメージはネガティブなイメージでした。けど、それが年々とそのイメージっていうものがポジティブなイメージに変化していっているように僕は思いました。(※欅坂46:現在は櫻坂46)
こういったものがあって、分かっているんです。

僕はこう考え、冷静沈着かつフラットな気持ちにならなければいけないとそういう考え方には辿り着かないだろうと、それを述べたいと思います。

前置きが長かったの文の下記に書いている事の「おひさま達の〜分かっていました。」の部分です。
自分の推しメンが選抜に入れば、「やったぁ!、よっしゃあっ!」と喜ぶのは当然のことです。でも、推しメンが選抜に入らなかったらどういう気持ちになるか分かると思います。選抜メンバーとアンダーメンバーという括り、これが本来の強いイメージだと思います。

この考え方を変えれば、
選抜メンバー、アンダーメンバーではなく、両方が両方、選抜メンバーだと思えばいいと僕は思います。そう思いながら突っ走ればいいと思います。

(変な考え方だとは思いますが、)
僕は、そういう世界に立ってないので立場的にどうかと思いますが、全メンバーのことを考え、少しでも重荷を軽くしようとする気持ちで述べました。




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