「アンという名の少女3」#9
第9話「深淵なる闇」
なんだかんだ時間が空いてしまいました💦更新を待っていてくれた方ありがとうございます⭐️再放送でおさらいしつつ。と言いつつ、もう先週じゃんね〜どんどん筆が遅くてほんとにもう。久々の赤毛のアン感想です♪よろしくお願いします
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自分の気持ちに気づいたアン。手紙をしたためるものの、そんなぁ〜💦今のご時世だと1人1台スマホ持ってるからこんな行き違いは減ったのでしょうが、なんとももどかしい。演出とはいえ踏みにじられてしまいガッカリ。
どうなんでしょう。フラれた(と思った)からといって、即他の人にプロポーズするとはいかがなものか。しかし何事もタイミングはあるし仕方ないのかな。形見の指輪。ギルバートの下がり眉…う〜ん仕方ないか(ギルに甘い)
アンとダイアナが地べたに座ってお互い自分の喋りたいことを話してるの、ほほえましくて好きです。グジグジ彼の気持ちを想像しても仕方ない。やっぱり直接、聞いてみよう。ここの切り替えが清々しい。
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怒涛のカクウェト奪還作戦!先住民族と開拓側の確執は全世界でたくさんあるのでしょうね。詳しくはわからないけど、こんなドラマの中みたいな出来事みんなフィクションであってほしい。辛い…
いつのまにかマリラ&マシューとアンは、ほんとうに家族になってるんだなぁって目頭が熱くなります。愛と厳しさとで丸ごと包み込んでくれているような安心感。時々行き過ぎな心配もあるけれど。
家族といってもいろんな形。親と子どものやりとり。成長という時間の中で折り合いをつけていくしかないのかな。ともかく、ぶつかったり言い合ったりも相手があればこそ。諍いを恐れず根気強く納得できる道を探っていきましょう。
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自由とは。正義とは。新聞社に記事を書くことを思いつくアン。いよいよ今夜、最終回です。どうなっちゃうの〜できることなら先が待ち遠しいけれど。ぐぐぐ。またシーズン1に戻って繰り返し楽しめるのがドラマのいいところですね。
今日は天気が良くて過ごしやすい☀️カーペットを丸洗いしてお日様に干せました。大雪山の頂上のあたり雪がうっすら積もってました。冬に備えなければ。それではまた次週のどこかで∩^ω^∩
〈絵と文/深道 韻〉
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