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iPhone XRに片思いをした5年間。

注意 この記事はAppleファンが書いているので基本的に褒めることしかしてないです。(例外あります)
文章力が低いので暗号を読み解くように読んでいただけるとありがたいです。

令和五年、2023年明けましておめでとうございます。(今更)ところで振り返ること5年前。Apple Special EventにてiPhone Xs,Xs MaxそしてiPhone XRが発表されました。iPhone史上最大のスクリーンとステンレススティールフレームのiPhone Xsシリーズとカラフルな本体とエッジからエッジまで広がるLiquid Retina Displayを搭載していながらも手にしやすい価格(8万円くらい)になっている3種類のiPhoneが発表されました。

かくゆう私はリアルタイムで発表会を見させていただき、iPhone Xsにも心惹かれました。しかしそれはフラッグシップ(一番いいモデル)だからという理由。
私は、iPhone XRに!さらにコーラルに!本当に感動してしまいました。

なぜiPhone XR?

iPhone XRは普及モデルというか、iPhone Xsと比べると機能は抑えられています。iPhone Xsはデュアルカメラに有機EL(液晶より綺麗)と細いベゼルを搭載していますが、iPhone XRはシングルカメラにLiquid Retina(液晶)と少し幅のあるベゼルを搭載しています。もちろん価格差はありますが、ほとんどの方がiPhone Xsの方がいいと感じることでしょう。しかし私は、iPhone XRのカラーバリエーションとアルミニウムフレームにiPhone Xsを超える魅力を感じたのです。特にiPhone XRのコーラルに私は一目惚れしてしまいました。ピンクとも、オレンジとも言えないあの絶妙なカラー。私の使い方的に合っている液晶スクリーン。さらに私のスマホカメラ思想に合致したシングルカメラ。(これについてはまた別の記事で)これが私がiPhone XRに恋をした理由です。

皆さんのお気に入りのiPhoneはどれでしょうか?
この記事で私のiPhone XR恋が分かっていただければ幸いです。このシリーズは続くかも。

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