テトリス～まさみっちゃん名言集その7

会話の途中の沈黙が苦手。間があると、しゃべろうとする。
僕は頭の中で、ことばがテトリスのように動きだす。隙間を埋めるようにいろんなことが浮かんでくる。

だから、目の前で困っている人の話しを聞いていると、足りないものやこうするといいよというものが、瞬時にわかる。
そうした特質を活かしてコンサルタントになり、お手伝いをして、喜ばれている。

鴨頭さんのようになりたい。あんなふうにしゃべれるようになりたい。
そうなるためには、自分に質問をして自分をよく知るといい。

潜在意識の蓋が開くときが、1日に3回ある。そのうちの1回はお風呂のとき。

だから僕は、お風呂で自分に質問をしてきた。
その積み重ねのおかげで、ここまで話せるようになった。

風の子まさみっちゃんは、今朝もビーサンでベビーカーをひいて歩け歩けをしました。

写真はうちから見た今日の朝焼けです。