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★ジョハリの窓★本当に見つけるべき?


<A>他者に知られている点×本人が気付いている点(開放の窓)

<B>他者に知られている点×本人が気付いていない点(盲目の窓)

<C>他者に知られていない点×本人が気づいている点(秘密の蜜)

<D>他者に知られていない点×本人が気づいていない点(未知の窓)

まず、注目すべきは<B>の盲目の窓である。

しかし、これは凄く難しい

「自分の良い点に気がついてしまったらそれを意識するようになるので良い点がつぶれてしまうのではないか」

と言う話を聞き納得してやってきたということもあるし

でも、そもそもそれは既に大体わかっていて<A>に値するのでは?とも捉えれる。

他人のブランディングやデザインは出来ても、自分のブランディングやデザインは相当難しいという理由はここなんだろうなー

ということは、ブランディングってそもそもクライアントさんの、ここを明確に突き詰めないと本質的じゃないってことよね-

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