何かの警報が聞こえた。家族と共に、電子地図で警報の発せられた範囲を確認している。
現在地は範囲外のようだ。
場面が変わって巨大な岩の壁が続く道路の脇で、岩壁を見上げている。
天竜川の東側にいるようだ。
家族と共通の知り合いから【岩の壁が続く道路がある】と聞いていたが、このことだったのかと思って、関心している。
場面が変わって家族と一緒にどこか、岩の室のような広い空間の中にいる。
下から見上げるほど高い天井には、空中に通路が組まれていて、そこを歩いて見学することができる。
縦に一列に並んで、女性係員から渡された紙には、フランス語の歌詞が印刷されている。
