詩 不遜 62 吉田 翠*詩文* 2020年3月11日 20:21 日差しを受けて流れる川面が運ぶものを咆哮のごとく炎を突き上げた山がやがてもたらすものを雲を追いながら飛ぶ鳥の行く先を鈍い光りを伏せ眠る獣の見る夢を空を指し示すように広げた幾千の腕星は見ているのだろうか教えて欲しい 人はそんなに偉いのか #詩 ダウンロード copy #詩 62 スキもコメントもサポートも、いただけたら素直に嬉しいです♡ サポート