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1994年にスタートした緑のふるさと協力隊には、27年間で799人の若者が参加しました。若者に求められるのは、思い切り動く情熱と、謙虚に学び、地域の応援団になろうという思い。

地球緑化センターでは、これまでの799人の活動の積み重ねを糧に練られた研修や相談体制で、受入先自治体と協力しながら隊員をサポートしています。

慣れない土地での活動や暮らしでは、時には悩んだり助けが必要なこともあるかもしれませんが、隊員の頑張る姿をたくさんの人が応援しています。

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