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コネクション・プラクティス   パート3  つながりの調停 受講した 感想①

こんにちは。
久しぶりのブログになっています。

2023年5/25(木)、26(金)と、コネクション・プラクティスのパート3つながりの調停という、講座を受講してきました。

その時の事を思い出しながら、書いています。

コネクション・プラクティス(略してコネプラ)は共感と洞察を統合し、
人生のあらゆる課題を解決するために、あなた自身を力づけるスキルです。
(コネプラのテキスト抜粋)

私は、昨年にこのコネプラのパート1を受講し、今年の4月に、パート2を受講、
そして、今回パート3をくみくみ主催のつくばで受講しました。

今回受講した理由は、いつかなりたいと思っていたらラスールを、来年の3月になると決めた事。

3を受けようと思っていたのだが、なかなか、ハートの声に素直に従えない、今までの考えがついつい出てきて、ぎりぎりの申し込みになった。

でも、受けた感想は、毎回思うことでもっと早く受ければよかった。

一緒に受講した、アコちゃんとは初めて、ファシリテーターのさおりんは、オンラインでサポートしてくれた。

初日は、思い切った正直さのワーク。初めてやった感想は、ちょっと難しいという感じ。なかなか、自分が相手に対して、正直に話をしようとすると、評価、判断で話して、最後はおたがい傷つき喧嘩になったりしてしまうことがある。

私は普段どちらかというと、正直に話すより、自分の中で止めてしまって、我慢することが多い。でも、結局我慢しきれず、イライラモード爆発。その後、勝手に自己嫌悪のパターンが多かった。

このワークは、まず自分と繋がって、自己共感、自分は表現していたい、正直さにつながり、相手へリクエスト。そのとき、正直な不安も表現する。(ここは、結構、自分は、正直に伝えていいのかという恐れが溢れてきた感じがあった)

その後、ハート/脳 洞察 .
その時に不安なことについて何を知る必要があるかを聞く。 (恐れにフォーカス)その時にあった洞察を出す。(以前は、洞察はなかったしわからなかったな)

そして、相手の人に私の共感を持って繋がる。今度は、相手から見ての観察で表現する。(ここは難しかった)
相手の感情を推測、そして相手のニーズも推測して、主なニーズも。相手役は、パートナーのあこちゃんにやってもらいながら、ロープレ。

ワークをした感想は、難しかったけど、深いつながりがあり、愛が受け取れたし、私の想いも受け取ってもらえて、とてもあったかい感じが広がったのを思い出した。

読んでいただきありがとうございました。

続く




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