英語の勉強の仕方7 ライティング
最近ライティングの勉強を始めました。
イントロ、ボディ、コンクルージョンのあれです、あれ。 取り組むのは久々だったので、どう攻めようかな~と考えて色々試してみました。
私に合う方法は・・・、英語のみで攻める!です。
一応日本語で書かれているライティングのテキストとかも読みましたよ! でも書く言語は英語なので、頭の中が混乱して違和感がありまくりでした。
英語のテキストを読みまくり、モデルライティングを読みまくり、それを書き写す作業をしています。写経スタイルです。 見開きページの左側にお題と内容をガンガン写し、空白はそのままにしておきます。
写し続けていると、表現方法とか、言い回しとか、場面によっての単語の使い方などが、段々わかってきます。ライティングの構成も何となく体に染みついてくるんですよ~~。
使えそうな表現にマーカー引いたり、私だったら違う意見だなーと思ったら空白部分に書いて見たり、自分なりの表現を書いてみたり・・・と楽しんでいます。
よく、「どうやって書いたらわからない~」とかいう人がいますが、とりあえず、写し書きの作業から始めてはどうでしょうか?
コツは、見開きページに収めること!後で読み直す時に見開きに収まっていると読みやすいです。
ま、コツコツやっています。
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