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【6月】月間ミッドナイトターキー

ということで、

6月も深夜3時に、

ミッドナイトターキーをお聴きいただきまして、

本当にありがとうございました。

深夜3時ではない時間にお聴きいただいた皆さまも(。-_-。)

6月は改めて、「これまでのこと」を振り返り月間。

今月のnoteは松下昇平です。

6月最後の放送はリアルタイムできず、、、スミマセン。

そんなことではございますが、

このラジオ番組は、

2017年に大西由梨さんと出会い。

そこから、取材を通して、七面鳥を知ってもらい、

理解をしてもらい、

そして、共感を持っていただき…。

(共感してもらえていると勝手に思っている)

ラジオという場にお邪魔させていただいております。

本当に偶然とご縁の重なり合い。

改めて、感謝でございます。

文章ではなかなか表すことが難しいですが、

本当に感謝しています。

そして、今月のミッドナイトターキーで、改めて感じたこと。

お聴きいただいている、リスナーの皆さまがいらっしゃること。

ラジオで、自分の紹介だけで30分もお話をさせていただく。

これまでの人生でそんな未来はまったく、まったく。

そして、まったく。

予想していませんでした。

そして、それをリスナーの皆さまにお聴きいただく。

なんということか…。

改めて、、

本当にありがとうございます。

大西さんの人生の中で「高知」という選択肢がなければ、こんな日は間違いなく来なかった…。

このボーナスタイムのような時間、空間が続く限り、がんばりたい。

そして、

七面鳥のこと。

大野見のこと。

蛋白質のこと。

知っていただき、

興味をもっていただき、

共感をいただけるように。

5月から「七面鳥成長日記」というものを始めました。

(インスタグラムで)よければ、、ぽちっと。

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七面鳥の卵と生後1日目の七面鳥。

七面鳥はどのように、どのような環境で、どのような動物で、

どのような特徴があり、どのような方法で、、、

など、

改めて七面鳥を知っていただき、

七面鳥がお肉となる日までを松下なりに発信していこうと毎日更新しております。

七面鳥にもっと興味を持っていただくきっかけとなれば、、、

という気持ちですが、

もう七面鳥は食べたくない。

となるかもしれない。とも感じています。

「食」というのは、様々な考え方があり、決して無理強いをしたいものではありませんが、

昭和35年に2羽のつがいの七面鳥から始まり、700羽までの道のり、大野見での七面鳥の歴史を、少しでも知っていただき、感じていただければと、、、思っております。

これまでも、ラジオを通して、本当に様々な方に七面鳥を知っていただくことができました。

マンデイターキー、マンデイターキー2、ミッドナイトターキー。

と。

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マンデイターキーがすでに懐かしく感じる( ̄▽ ̄)

今月もたくさんのメッセージ、本当にありがとうございました。

大切に、大切に、松下図書館に所蔵させていただいております。

6月の最後の放送では、

「ラジオ特集」

改めて考えると、

マンデイターキー、ミッドナイトターキーと、

様々な場面でご紹介をいただきました。

畏れ多いことの連続…。


ボクが初めて聴いたラジオは、

FM802の

「Around the MARK'E SONIC STYLE」

マーキーさんのラジオでした。

中学生のころ、何気なく聴いていました。

聴き始めた理由は部屋にテレビがなかったから。

でも、どんどんマーキーワールドに。

とくにラジオっ子という訳ではなかったが、

このラジオだけ本当によく聴いていました。

マーキーさんは今FM COCOLOで番組を、、、

「SUNDAY MARK'E 765」

サンデーマーキー

マンデイターキー

マーキー

ターキー

マーキーさんを聴いていた少年が

ターキーを育てている。

という余談。

15歳のとき渡米し、浪人、大学、社会人と

特定のラジオ番組を熱心に聴く、、ということはなく、、

高知に移住し、

伝えることの必要性、重要性を感じ、

様々な場面でお話する機会が増え、

ラジオという空間にたどり着きました。


あ、やばい。

スタートと着地が異なるパターン…。

読みにくいですね、、、ぼくの文章。

あ、あ、あ・・・。


何が言いたいかと申しますと、

今は本当によくラジオを聴くようになりました。


大西さん、はじめ、様々な方に面白いラジオ番組を教えていただき。


地元大阪の超ラジオ局、MBSラジオさんにご挨拶できる日がくるなんて、、、

高知に移住してから、とんでもない日々の連続です。


松下は高知5年目となりました。


大野見という環境にすべて、何もかも、助けていただいたおり、

松下は形成されております。

大野見 昇平

という気持ちでいっぱい。


一方通行でもいけない、この気持ち。

まずは、少しずつ。

身の丈に合わせて。


もっと、がんばります。

なんという着地なきnote。


6月もお聴きいただきまして、本当にありがとうございました。

7月も何卒、

何卒。

よろしくお願いいたします。


最後は6月に撮った大野見のお気に入り写真を見てください。

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早朝の大野見。

霧がとれていく瞬間は、、、贅沢。

あ、久しぶりに自分を撮っていただく機会があったので、

大野見と四万十川と松下。

★次回告知用写真

最後までお供いただきまして、

ありがとうございました!!

See you next Turkey!!!

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