英語の勉強 I’m sure you have secrets from me. 聞き流し用 【パスワードを彼女に教えるか?】
こんにちは、ジータです。
日本語英語で頑張っていきましょう!!笑
(途中までしか訳してません。すみません。。)
通勤リスニング用として使用してください!
ジョージとスーザン(結婚する予定)の話です。スーザンがATMにお金をおろしに行くので、ジョージの分もおろそうかと提案します。しかし、ジョージはカードのパスワードを教えたくありません。
英語版
ジョージとスーザンがジョージのアパートにいる
スーザン: Hey, I gotta get some cash, I’m gonna run down to the ATM.
ジョージ: Yeah, I better grab some too.
スーザン: I’ll get it for you, just give me your card.
ジョージ: You sure?
スーザン: Yeah, just tell me your code.
ジョージ: My code?
ジョージとジェリーが喫茶店にいる。
ジェリー: So why didn’t you tell her the code?
ジョージ: No, no way.
ジェリー: George, you’re gonna marry this woman, most likely.
ジョージ: It says very clearly, “ for your protection, do not give your secret code to anyone “
ジェリー: So you’re taking relationship advice from Chemical Bank now?
ジョージ: Why does everything have to be us? Is there no me left? Why can’t there be some things just for me? Is that so selfish?
ジェリー: Actually, that’s the definition of selfish.
ジョージ: Have you ever given your code to anyone?
ジェリー: No one’s ever asked. You want it? It’s JOR-EL
ジョージ: Superman’s father on Krypton.
ジェリー: Of course. Come on, George, you wanna tell me. It’s eating you up inside. Sing it sister.
ジョージ: No. I am not giving my code to anyone for any reason.
ジェリー: What if my life depended on it.
ジョージ: If you’re in some situation where some fast cash will save your life, I’ll give you the code.
ジョージとスーザンがジョージのアパートにいる。
スーザン: I want you to tell me, George.
ジョージ: Why, why is my code so important?
スーザン: Because it’s part of our relationship, it’s an indication of trust. We’re not supposed to keep secret from one another.
ジョージ: Well, I’m sure you have secrets from me. I don’t know anything about your cycles.
スーザン: My cycles.
ジョージ: Yeah, I never know what’s going on there.
スーザン: Well from now on, I’ll keep you apprised of my cycles.
ジョージ: Please
スーザン: Anything else?
ジョージ: We’re out of Bosco.
日本語版(間違えてたらすみません。。。)
ジョージとスーザンがジョージのアパートにいる。
スーザン: 現金がないわ。ATMに行ってくる。
ジョージ: 俺も現金がない。
スーザン: 一緒に下してきてあげるから、カード頂戴。
ジョージ: ほんとに?
スーザン: あなたのパスワード教えて。
ジョージ: 俺のパスワード?
ジョージとジェリーが喫茶店にいる。
ジェリー: なんでパスワードを教えなかったんだ?
ジョージ: 絶対に教えないね。
ジェリー: お前、その女と結婚するんだろ、多分だけど。
ジョージ: カードに書いてる。安全のため、パスワードは誰にも教えるなってね。
ジェリー: お前、銀行に女性関係のアドバイスをもらうようになったのか?
ジョージ: なんですべて「私たち」なんだ?「俺」だけってないの?それって我が儘か?
ジェリー: それが我が儘っていう意味だろ?
ジョージ: パスワードを教えたことあるか?
ジェリー: 誰も聞かないからさ。 JOR-ELだよ。
ジョージ: クリプトン星のスーパーマンの父親の名前か。
ジェリー: そうさ。お前、言いたいんだろ?早く言っちまえよ。
ジョージ: どんな理由があっても言わないね。
ジェリー: 俺の命がパスワードに掛かってたら?
ジョージ: もしお前がそんなシチュエーションになったら、教えてやる。
ジョージとスーザンがジョージのアパートにいる。
スーザン: パスワードを教えてよ。
ジョージ: なんで俺のパスワードがそんなに重要なんだ?
スーザン: 私たちの関係の一部だからよ。信頼の証よ。秘密を持つべきではないでしょ。
ジョージ: お前は秘密を持っているだろ。だって、俺はお前の周期を知らないよ。
スーザン: 私の周期?
ジョージ: そうだよ。俺は何が起きてるか知らないよ。
スーザン: これからは周期を知らせるわ。
ジョージ: よろしく。
スーザン: 他には?
ジョージ: ボスコが切れてる。
実は、ジョージのパスワードは【ボスコ】です。
英語の文法の話です。
I am sure ~で
きっと~と思うです。
よく使います。
I am pretty sure you will pass the test.
パスワードを教えたくない気持ちも分かりますが、結婚する女性に教えてと言われたら断る事は出来ないですね。。。笑
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