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アレクサ、テープライトつけて

すみません、ヘッドライトというライトを見つけられません

と、たまに返されます。私発音悪いのかな…。

さて、新居を作る際に、お酒が大好きな夫の希望で壁付けの飾り棚を設置しました。

家具屋さんには照明無しの棚を作ってもらい、いずれテープライトを自分でつけるんだ、と意気込む夫。

棚の設置完了後、Amazonでアレクサ対応のテープライトを購入しました。

棚が2段なので、分岐をさせるパーツも必要だとわかり、追加購入。

でも分岐ケーブルだけじゃテープを繋げなかったようで、こちらも購入。

Amazonには色々なパーツが売っており、自分がすでに持っている商品に適合するか心配になりますよね。

コンセントに繋がる線からも操作可能

そんなこんなで無事テープライトが点灯し、付属のリモコンで操作ができるように。

その後SwitchBotのアプリをダウンロード&商品の登録、アレクサアプリと連携して、ようやくアレクサから音声操作できるようになりました。

照らされる夫お気に入りのボトルたち

たまに聞き間違いをされたり、無視されたりもありますが、概ね順調にお酒のボトルが照らされる姿を見ることができます。

SwitchBotアプリからも操作できます。

音の強弱やリズムを認識して点灯するモードがあり、こちらはSwitchBotアプリからのみ設定可能です。

低いビートをよく認識してくれます。トランス・ミュージックなどとの相性がいいかも。

欲を言えば、フェードしながら色が変わるモードのときに、スムーズに色が移り変わってほしかった。

ブツ、ブツ、と一旦ライトが消えてから次の色になります。

もっとオーロラのように色が変わってくれたらエモかったのに。


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