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ここいらでTwitterからおさらいしとこ!

アセンションはするんじゃなくて成ることだよ


全一の一のゼロポイントは

全一の全(それぞれ)のゼロポイントは
動を深め
さらに静へと向かうんだよ

ゼロにすることをする
そして
ゼロになる


自分にとってよいこと
自分と関係するだれかにとってよいこと
そんなふうに意識は絡み合った上で場を形成し
さらにそれがあるシステムの中で下から上に動くしくみにのっかっていたよね
さて、その中でそれが「おかしいよね」と気づいている人たちはいろいろな人と意識共有を試みながら、周波数帯を共有しやすい人たちを見つけてきた。その人たちといると周波数帯が安定し、その中に意識をおくことで、自分の感覚をもどしてくるようにできた
地球のアセンションも段階を経過しながら、徐々に私たちもエネルギーの方向性を逆向きにすることができるようになってきた。下から上にあげるエネルギーではなく、上から下におくるエネルギーシステムが稼働しやすくなってきた
それは下から吸い上げる搾取が、上から分け与えることに現れ、競争や比較については協奏や共創に現れ、winwinは次の段階でwinwinwin さらにはwinwinwinwinへと発展することが事業などにも現れてきた

けれど、それでは全ての人がもつ命を輝かせる権利を履行できない。そんな中で、だんだんと「自分をもう一度再認識して、自分らしい人生を、社会を、世界を創ることを決める人々が立ち上がってきた
その人たちは、いままでの社会の考え方に染まっている人々を変えるのではなく、自分たちが良いと思っている行動をし続けることを選んでいる。
・笑顔で接する
・配慮をもって接する
・自分が心地よい在り様を体現する
自分の在り様を変えずに目の前に起きることを受け取り、最高最善の次の一手へと物事のエネルギーをバトンする

そういう意識であろうとする人々は、自己宇宙を体現しながらも、同じ意識周波数帯の人々との場の形成を同時にしていく

自分の目の前に実現化することによって、社会エネルギーのゼロポイント昇華が進むことは、その社会の意識エネルギーの波長が軽くなることにつながっている
それは世界線を共有する者たちを「区切らずに」同調させていくという、自己宇宙内で願う世界が目の前に現れることでもある
社会意識のアセンションがあるということは、
お金のエネルギーレベルも同様にアセンションすることができるということです

自分が在りたいように在ることは、だれにも邪魔されることはないんです
そして自己宇宙内で起きていることだから自分が好きな様にする。というこの「好きの範囲」も
全一の神意識の分化の一つ一つである誰か=自分との関わりに見えるこのゲームによってアセンションするんですよ

好きという概念が意識次元上でアセンションしていくと
自他利他が0ポイント上で昇華することで、どんどん軽くなっていくことが体現できる

そうやって今目の前にあるように見えている社会をアセンションさせていくのは 「自分」なんだよ




同志って言葉あるよね
地球に学びのためにすすんで手を挙げた人々は
全一の全(それぞれ)が全進化という同方向を意図しておりてきた
それは仲間でもあるけど
言ってみれば自分

その自分の一部の誰かは自分が目の前で経験できない何かを以って、集合意識場へ投下し、誰かの気づきの一端を担っているんだよね

その地球が現実世界上でも仕組みが進化するというのが今だとして、そのポイントとなるのは
もやもやと残っている「0(10)」にできないエネルギーだよ
それは無念だったり、やり残しだったり、やりたかったけどできなかったことだったり、といろんな形である

それさ、自分という認識意識では意図してないよね
でもそれは全一意識場=宇宙しかもこの3次元化で光の内包度(密度が高い)場で具現化するための地球(として当初は作られた)にはあるものなんだよ

それをエネルギー的には0ポイントへと昇華することで
地球の密度を重くしているエネルギーは0へ
さらに意識密度が軽くなるということは
惑星地球意識はとてもクリアになるということだよね

さぁ、あなたができる0ポイントってなに?

後片付けでしょう?
思っていたことをやり遂げることでしょう?
誰かの無念をキャッチして昇華してあげることでしょう?
困っていることを解決する手助けでしょう?
不安を安心にかえたり、許してあげることでしょう?
不必要と思えることを惰性でやらないことでしょう?

街中のごみひろいでしょう?
ご飯食べ損ねた人にだしてあげることでしょう?
泣いている子を笑顔にして気持ちを切り替えてあげることでしょう?
道をおしえてあげることでしょう?

どんな人にもその時々の理由があるよ
でもそれをまずは受け止めて、OKにしてあげて、
さて、どうしようかって一緒に考えて挙げたりすること
これね、動的0ポイントね

こうやって別名「助けあい」だったり「おそうじ」だったり「浄化」だったり「社会創生」だったり「クリアリング」だったりすることはすべて
「エネルギー密度の昇華=アセンション」なんだよ

自分が手こずった時にはてこずらない人にバトンタッチも
昇華のためにはgood
自分のできることを0ポイントにつなげていくんだよ
そうするとさ、密度が軽くなってエネルギーが透き通って
光が拡散するんだよ

ほら、そうやって自分の同志という自分を愛で満たすんだよ
いのちというエネルギーが高く振動する一番やりやすくて
一番高尚な魔法だよ



3次元密度の地球
社会をどうやって5次元密度の社会を具現する?


影ってのは
三次元下においては
逃げ場としてもつかえるし
取りこぼされたものとしてもみえるよね。

影ができないしゃかいってのは
取りこぼしなく意識を向けることであり
ユルシアイの世界観だからこそ逃げなくて済むんだよ


そうそう!
反省ってさ
ネガティヴに捉えられがちだけど
この反省からのガラリは
とても大きな愛が生まれ合うんだよね。
ごめんなさいからのありがとうは
昇華するエネルギーとしても
とても美しいんだよ
そして地球意識場にあるエネルギーはまたひとつzeroへ



社会性アセンション「意識次元を高めて暮らしをつくる」


意識次元ってのは
いまの三次元下においてどこに自分の関心の重きがあるか。というところに反映するんだよ
そしてそれは
なんとなく社会の中で調和ん生み出す動きとして体現される

全一という宇宙の在るという概念のレバーにおいて
自己愛から利他愛までのレバーが三次元下では社会創生にとてもおおきな影響を与える

自分のことだけを(自分達と言われるある特定のグループだけを)考えた社会構成だった今までから
自分というものを取り戻していくところは其々が体験していくわけだけど
その先には
自分の持ち味が
意識の向いている
自他利他のレバーのどこかに定まる

自分のライフスタイルを完全なる自己と一致に向けようとする人

社会の中の役割を担うことが喜びとなるひと

社会の中で見過ごされそうなことをケアしようとするひと

社会創世のなかで大切な仕組みを作り上げる人

まだまだあるよね

そうやって全一が意識の周波数帯として調和し
シャボン玉の光みたいに
お互いのエネルギーが混ざり合いながらも美しく取りこぼしない色のグラデーションがうごきつづけるカタチの社会な

そうやって
音波と色の場がエネルギー的に純化する
ことを
具現化という練習のなかで思い出していくんだよ



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