秋野 深 「曖昧な、大胆な、でも確かな期待」【小山町】(最終日7日目)
最終日は、お世話になったホストのWe are OYAMAの方々と昼食をともにして、昼過ぎに小山町をあとにした。
1週間前に来た道を、今度は西から東へと戻っていく。
何かが終わったという感慨はない。不思議なくらいに、ない。
小山町での1週間はあっという間だった。
これはできたけど、あれはできなかった・・そんな振り返りはあるけれど、何かが終わった時の解放感のようなものも・・・ない。
まだnoteの執筆が残っているから、ということではなく。
1週間前に小山町へ向かっている