青木拓磨「はじめまして、誰かの町」(滞在2日目)
前日飲みすぎたのもあってか、起きたらもう夕方、という分かりやすい悪夢で目覚めた滞在2日目。いつかやりそうでこわい(ちゃんと8時に起きました)
朝の散歩。昭和時代の遺跡として保護してほしい建物ばかり。
朝温泉。成分が温泉によってかなり違ったり強かったりするので、お医者さんが「あそこがいい、あそこはあんたに合わない」などと診断してくれるとこもあるらしい。
午前中はナギサウラを起点に、町をうろちょろ。なんとなくギターを弾いても怒られなさそうな、落ち着くスポットも探したいとも思