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【かけ結び】で作る幾何学模様/オンライン版ワークショップ

この記事は、micono Fiber artのワークショップと同じ内容を、動画(15分)と図解も入れてまとめたオンライン版ワークショップ(収録版)です。材料と道具をご用意いただければ、ご自宅でも実際のワークショップと同じように作品が作れ【かけ結び】については記事の方がより詳細に解説しています。

この幾何学模様は水引1本どりで作っても見栄えがし、単純な動作の繰り返しの結び方なので水引のしごき方や大きさを揃える練習にもなり、ビギナーさんにもオススメです。

記事内でも詳しく説明しますが、ざっくり必要なものは水引・直径10mm前後のリング・ボンドなどの接着剤・お好みのアクセサリー金具クラフトバサミです。

*当コンテンツをもとに制作した作品の発表、販売等は制限いたしません。

一般的な【かけ結び】とは?

まずはじめに【かけ結び】というのは、立体的な梅結び、追いかけの梅結びなどと呼ばれる結び方のベースとなる水引の『ひっかけ方』のことです。

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この【かけ結び】を自然にカーブしていく方向に輪にして閉じ、立体的な梅の花のように結んだものが、立体の梅結び追いかけの梅結び、などと呼ばれている結び方です。

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花びらの枚数は、5〜6枚がバランスよく作れる枚数かと思いますが、用途により調節できます。この結びを利用すると下記のような立体的な花モチーフが作れます。(micono Fiber art オフィシャルサイトgalleryより)

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こういった作品は私のオフィシャルサイト以外にネット上でもたくさん見られますし、作り方もあちこちで公開されています。かなり古い動画でお恥ずかしいですが、YouTube水引ライナーチャンネルでもおいかけの梅結びの動画は無料公開しています。

以降の記事では、この【かけ結び】を利用し、まだ本やネット上にほとんど公開されていないもう一つの結び方を動画を使って詳しく解説していきます。

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【かけ結び】で作る幾何学模様/オンライン版ワークショップ

水引ライナー

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水引独自のラインに魅せられ、型破りな作風の中にも一貫してそのラインを生み出す様式美を踏襲する、美大卒職人発クリエイターmiconoが運営。用途の改変を迫られる水引の伝統技術を、本質は失うことなく現代に変換して伝える人。https://mizuhikiliner.com/
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